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2013年1月31日 (木)

『ゲット スマート』

今日はコメディ映画をひとつ、ご紹介♪

いやぁ、今年のアカデミー賞では無事にアン・ハサウェイが助演女優賞にノミネートされて良かったよ。他の作品をまだ観てないだけに、どうこう言いづらいんやけど、でも、かなり受賞する可能性は高いんと違うかなぁって個人的には思うんよなぁ。

ディズニーの『プリティ・プリンセス』で映画デビューして、アイドル女優路線を進みながら、途中で大胆な路線変更を試みたりしながら、ここまで頑張ってきた彼女には、何とかアカデミー賞を獲得して欲しいなぁってな気持ちをこめて、そんな彼女の低迷期(?)の作品を今日は取り上げようってわけ!?(笑)

主演のスティーヴ・カレルと言えば『40歳の童貞男』で日本でもブレイクしたコメディ俳優で、この作品も公開当時は、そこそこ話題になってたような気がするんやけどね。

というわけで、そんな作品の感想は.........?!

ゲット スマート / Get Smart   ★★★☆☆  (2008年)

監督:ピーター・シーガル

出演:スティーヴ・カレル、アン・ハサウェイ、ドウェイン・ジョンソン、アラン・アーキン、テレンス・スタンプ、ジェームズ・カーン、ビル・マーレイ、テリー・クルーズ、マシ・オカ

アメリカ政府の秘密スパイ組織で分析官として働く男は、昇格してスパイに抜擢されるのだが、その最初の仕事は、ロシアのマフィアの陰謀を暴くことだった.........ってな、スパイ・コメディ!?

どこかヌケてる主人公と相棒の整形美人スパイ、そんな彼らの活躍は.......ってなことで、適度な笑いで、それなりに楽しませてくれる内容やったかな。

話としては、シンプルに“悪を叩く”ってな王道のストーリーに、真面目な顔してアホなことをする主人公のズレ具合をうまく絡めてあって、なかなかいい塩梅やったね。

主役のカレルくんの嫌味のない演技は、ウィル・フェレルやアダム・サンドラーといったアクが強すぎてオモシロさが伝わってこない他のコメディ系の役者と違って、日本人でも受け入れやすい笑いなのかも?!

この手のおバカコメディで見かけるのは意外なアン嬢も、なかなかいい具合にコメディして、絡んでたところもよかったしね。

オリジナルは60年代のTVドラマらしいんやけど、いい具合にB級に仕上がってて、それなりに楽しめる作品に仕上がってた。取り立ててどうってことはないんやけど、コメディとしては悪くないんと違うかな?!

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