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2013年1月23日 (水)

『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』

今日は、ちょっとコメディ系の作品をひとつ、ご紹介♪

製作に名を連ねてるジャド・アパトーと言えば、『40歳の童貞男』の監督として一躍有名になり、その後も様々なコメデイ作品の製作や脚本を書いたりしてて、最近は彼の名前が一種の“ブランド”のようになってる感じやね。

まぁ、そのほとんどの作品が日本では劇場未公開ってことで、なかなかコメディでヒットするのは難しいってことなんやと思うけど、この作品は、そんな中で珍しく劇場で公開されたんよなぁ。アカデミー賞で助演女優賞や脚本賞でノミネートされたりして、話題になったってことなんやろうけど。

というわけで、そんな作品の感想は........?!

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン / Bridesmaids   ★★★☆☆   (2011年)

監督:ポール・フェイグ

出演:クリステン・ウィグ、マーヤ・ルドルフ、ローズ・バーン、ウェンディ・マクレンドン=コーヴィ、メリッサ・マッカーシー、クリス・オダウド、ジル・クレイバーグ、エリー・ケンパー、マット・ルーカス

幼なじみの大親友が結婚することになり、他のブライズメイドをまとめて、式を仕切ることになったが、トラブル続出で大騒ぎ......ってなコメディ作品?!

くだらない笑いが満載のドタバタなコメディやと思って観たら......女同士の意地の張り合いに、恋愛やら友情やらもあって、なんや思った以上に楽しめる内容やったよ。

せっかく開いたケーキ屋は閉店に追い込まれ、男運は最悪で、式の準備もうまくいかず......そんな人生のドツボにドップリはまった主人公が、悪戦苦闘しながら突き進むってな話は、適度にクダラナイ笑いを散りばめつつも、主人公にどこか共感してもうたりしてね(笑)

脚本にも携わってる、主人公を演じるクリスティンくんのダメっぷりが嫌味のない感じなのがエエんかも。脇役の個性がもう少し出ればという気もしないでもないんやけど、それでも要所で効いてて、これはこれで程よい感じってことなのかも。

女性にとって一大イベントの結婚式をネタに、30代の迷える独身女性の複雑な心境が垣間見れる、そんな話は、単なるコメディでは終わらない、なかなかの味わいがあったね!?

それにしても、ウィルソン・フィリップス.......懐かしすぎ(苦笑)

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