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2013年1月15日 (火)

『ふるり』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、実は映画として劇場公開されたわけやなくて、カテゴリーとしては“オリジナル・ビデオ”ってことになるらしい。でもって、そんなそんな劇場公開にこぎつけられなかった作品ばかりを集めた「お蔵出し映画祭」なるものが、広島の尾道市、福山市で年に1回開催されてるらしく、そこで観客賞を受賞したって作品なんやって!?

ヒロイン役の小山田くんは、ちょっと地味やけど地道に頑張ってる女優さんやし、この当時は子役やった本郷くんと言えば、『GANZ』で注目されてたやんね。個人的には、阿部 寛が主演の『青い鳥』での生徒役が印象に残ってるんやけど。あと、元おにゃんこの国生くんとか......ってのは、どうでもいいか(笑)

というわけで、そんな作品の感想は........?!

ふるり   ★★★☆☆   (2005年)

監督:小出正雪

出演:小山田サユリ、本郷奏多、伊藤裕子、国生さゆり、マイク眞木

契約社員としてOLをやってる28歳の独身の女、スチュワーデスになる夢は破れ、ただ漫然と日々を過ごす毎日だったが、ある日、風変わりな少年と出会い、ナゾナゾ勝負に勝ったら夢を叶えてあげると言われ........ってな、ファンタジー調の人生見つめ直しドラマ?!

恋も仕事もサッパリで、人生に夢も希望も見いだせずに生きてる無気力な主人公は、少年の出すナゾナゾの答えを探しながら、見失ったものを見つけ出すってな話なんやけど、これ、なんか“ほのぼの”してて、それでいて心温まる感じもあったりして、なんかエエんよ。

主演の小山田くんの、ちょっと“ビミョー”な魅力が、徐々にクセになってきて、それはきっと主人公が徐々に変化していくところで、観てる側もそんな様子に自然と惹きつけられていくからなんやろうと思う。

まぁ、話の流れとしては、何となく想像できる範囲のことではあるんやけど、ちょっと軽快で、さらりと心に触れてくる、そんな感じが嫌いやないんよなぁ。

あぁ、オレも宝くじを当てる夢ばかり見てるんやなくて、ホンマの夢を見て生きていかんと......ね!?(笑)

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