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2013年2月27日 (水)

『スリープレス・ナイト』

今日は、アクション系のフランス映画をひとつ、ご紹介♪

個人的に大プッシュの『あるいは裏切りという名の犬』でお馴染みのオリヴィエ・マルシャルや、『この愛のために撃て』『ラスト3デイズ ~すべて彼女のために~』のフレッド・カヴァイエのように、最近のフランス映画では、ハード・ボイルド系のサスペンス・アクションものってのに、結構、いい作品が多いんよね。

この作品も、別の映画をレンタルした際に予告を目にして、何となくオモロそうな雰囲気がプンプンしてたもんやから、思わずレンタルしてみたってわけ。

ちなみに、この監督さんのパパさんも脚本家で、お兄さんも脚本&監督で、ソフィー・マルソー主演の作品を作ってたりするっていう、映画一家らしいんよね。

そんなこんなで、作品の感想は..........?!

スリープレス・ナイト / Nuit Blanche   ★★★☆☆   (2011年)

監督:フレデリック・ジャルダン

出演:トメル・シスレー、ジョーイ・スタール、ジュリアン・ボワッスリエ、ロラン・ストーケル、セルジュ・リアブキン、サミ・セギール、リジー・ブロシュレ

相棒とふたり、マフィアから麻薬を強奪し、金にしようとした刑事だったが、大切なひとり息子を人質にとられ、ブツを返すように脅されるが........ってなサスペンス&アクション?!

息子を助けるため、マフィアのボスが経営するクラブに乗り込むが、そんな彼を内偵していた女刑事が後を追い、事態は思わぬ方向に......ってことで、マフィアと警察内部のドロドロが絡み合うなかで、父親の意地が炸裂するってね?!(笑)

この作品、オモロないかって聞かれると、そんなことはないんやけど、オモロイかって聞かれると、ちょっと返事に困る、そんな感じかなぁ.....。

ハゲしい攻防で盛り上げて、スリリングな展開をって気持ちは分かるんやけど、ロケーションがあまり変わらんせいか、必死の追跡劇をやってみても、思ったほど“スピード感”が感じられへんのよね。

結果的な印象としては、十分に平均点以上のデキにはなってると思うんやけど、どうしても拭えない“もう一息”な感じが、ちょっと残念やったかなぁ.....?!(苦笑)

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