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2013年2月18日 (月)

『ハッピーサンキューモアプリーズ ニューヨークの恋人たち』

今日は、劇場未公開の作品の中からひとつ、ご紹介♪

この作品で監督&主演を務めるジョシュ・ラドナーってひとは、アメリカではTV俳優として人気らしいね。そっちの方面は疎いんで、まったく知らんのやけど、そんな彼の初監督作品は、サンダンス映画祭で観客賞を受賞したんやって。

そんな作品には、『紳士協定』『波止場』『エデンの東』で有名なエリア・カザン監督の孫娘なんかも出演してたりして、マイナーな作品ながら、悪くない面々が揃ってるんかな。

というわけで、そんな作品の感想は................?!

ハッピーサンキューモアプリーズ ニューヨークの恋人たち / Happythankyoumoreplease   ★★★☆☆   (2010年)

監督:ジョシュ・ラドナー

出演:ジョシュ・ラドナー、マリン・アッカーマン、ケイト・マーラ、ゾーイ・カザン、パブロ・シュレイバー、マイケル・アルジエリ、トニー・ヘイル

地下鉄で里親とはぐれた少年と出会った売れない小説家、病気を気にして恋愛できない女性、ロスに移住したがる彼との関係に迷う女性、それぞれに悩みを抱えながらニューヨークの街で生きる人たちを描いたドラマ?!

3人の友人とそれぞれの恋の相手、そして少年がひとり、恋や愛を求めながらも、うまくいかずに悩む彼らの織りなすドラマは、何か特別にドラマチックなことが起こるわけやないんやけど、さりげなくエエなぁって思えてまうのは、監督兼主演のラドナーくんの人柄なのかも。

とりわけ、作品のタイトルにもなってるマリン・アッカーマンとトニー・ヘイルのパートは、ちょっとロマンチックで、胸にじんわりとくるものがあるんよね?!

その一方で、ヒロイン役のケイト・マーラは、どうも個人的に苦手で、見かける度に、あの人工的な鼻筋はどうなんやろうって思うんよなぁ........まぁ、余計なお世話なんやろうけど(苦笑)

そんな個人的嗜好は置いといて、とっても小粒ながら、ちょっと心温まるドラマは、なかなか秀逸なデキやったね!?

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