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2013年2月 7日 (木)

『アウェイクニング』

今日は、イギリスのホラー系作品をひとつ、ご紹介♪

監督を務めるニック・マーフィーってひとはBBCの出身で、主にテレビ映画で活躍してる人みたいやね。この作品で小粒な映画祭で賞を獲ったりしてらしく、ひょっとしたら今後ブレイクするかも、かも??

そんな映画で主演を務めるレベッカ・ホールは、ウディ・アレン監督の『それでも恋するバルセロナ』で注目されて、その後、今年のゴールデングローブ賞を受賞したベン・アフレックの前作『ザ・タウン』にも出演してて、4月公開の『アイアンマン3』にも出てくるらしい。

というわけで、ちょっとマイナーな感じながら、色々と見どころのある作品の感想は.......?!

アウェイクニング / The Awakening   ★★★☆☆   (2011年)

監督:ニック・マーフィー

出演:レベッカ・ホール、ドミニク・ウェスト、イメルダ・スタウントン、ルーシー・コウ、ダイアナ・ケント、ジョン・シュラプネル、アイザック・ヘンプステッド・ライト、リチャード・ダーデン

1920年代のイギリス、戦争などで多くの命が奪われ、人々はスピリチュアルなものに夢中になっていた。そんな人々の心を弄ぶペテン師のインチキを暴く主人公は、ひとりの教師に頼まれて、全寮制の学校に出る“幽霊”の謎を調査するのだが.......ってなサスペンス・ホラー?!

少年の霊を追いかけながら、科学の力を駆使して真相を突き詰める、そんなサスペンスの様相が徐々に恐怖へ変わり、そして......ってなことで、いやぁ~、なかなか雰囲気のある作品やったね。

まぁ、怖がらせ方ってのは、ある意味お決まりの手法なわけやけど、人里離れたイギリスの洋館が舞台ってだけで、もうすでに反則気味に不気味さがあって、そこにイメルダおばちゃんがおるだけで、十分すぎるホラーやわな!?(苦笑)

そんな中で、美しいレベッカ嬢が大活躍となると、なんや夢中になるやんか!!(笑)

この作品、単なるホラーで怖がらせるだけで終わらず、少し意外な結末へと導くストーリーがあって、なかなか秀逸やと思うんよ。まぁ、ちょっと予算が足らんかったのか、安っぽい演出もあるんやけど、そこは愛嬌ってことで!?

ここで絶賛してしまうと、またまた“ホラー素人が怖がって”と言われてまうんで、ちょっと控えめに、3つ(気分的にはもう1個??)。

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