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2013年2月25日 (月)

『愛の解体新書』

今日は、劇場未公開の作品の中から、フランス映画をひとつ、ご紹介♪

“骨の髄まで愛したい”なんてウリ文句がパッケージに書いてあるこの作品、フレンチ・エロスなわけやけど、モントリオール世界映画祭で賞を受賞したりして、単なるキワものってわけでもないらしい??

そんな作品に興味をもった理由は、まぁ、エロを否定するつもりはないんやけど、一番の理由は主演の女優さんが『猟犬たちの夜 オルフェーブル河岸36番地-パリ警視庁』に出演してるひとやからなんよね。そんな彼女が大胆な演技を.......って、やっぱりエロか?!(笑)

というわけで、そんな作品の感想は.........?!

愛の解体新書 / Le Sentiment De La Chair   ★★☆☆☆   (2010年)

監督:ロベルト・ガルゼッリ

出演:アナベル・エトマン、ティボー・ヴァンソン、エマニュエル・サランジェ

メディカル・イラストレーションを学ぶ女子大生は、腰痛の原因を調べるためにレントゲン撮影をするが、その時の担当の解剖学の教授に惹かれ、やがてふたりは愛し合うことに。人体への興味を共有するふたりの愛は、より深く........ってな、ちょっと倒錯した愛の形を描くフランス映画?!

彼女の体のすべてを知りたいと切望する男と、そんな彼の愛に応えるべく、すべてを知って欲しいと願う女、単なる肉体への興味なのか、それが愛情の深さなのか、揺れる男女の心を描くってことなんかな。

テーマがテーマだけに、深く究極的な愛憎劇を期待したんやけど、思いのほかアッサリした浅いドラマやったね。

ヒロインのアナベル嬢の大胆な露出には、男心を少しくすぐられてもうたけど、それ以外は印象に残らんかった(笑)

まぁ、歪んだ愛情を描くってことではあるんやけど、結局は、“だからどないした”ってレベルの感想しか残らんかった。ちょっと期待ハズレやったかな?!

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