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2013年3月 5日 (火)

『孤独な惑星』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、どことなく小洒落た風のパッケージ写真なところが、ちょっと気になって、微かな期待を胸に、TUSTAYAで手に取ったんよね。主演の綾野くんは、若手俳優の中では注目されてる感じやし、女優さんの方は女性誌のモデルさんらしく、そこらへんも話題やったんやろね。

Yahoo!のユーザー・レビューなんかを見ると、なかなか高評価みたいやし、少し気分も盛り上がりギミやったんやけど、観終わって、特典映像に収められたトークショーで、監督さんと語り合う犬童くんの姿を見て、妙に納得してもうたりして........(苦笑)

というわけで、そんな作品の感想は..........?!

孤独な惑星   ★★☆☆☆   (2011年)

監督:筒井武文

出演:竹厚 綾、綾野 剛、三村恭代、水橋研二、ミッキー・カーチス

仕事を終えて一人暮らしのマンションに帰ると、ドアの前に隣に住む男がカギを忘れたといって佇んでいた。そんな彼は、同居する女と喧嘩し、隣人の彼女にしばらく泊めて欲しいと頼むのだが……ってな、恋愛ドラマ??

ちょっと変化の利いた設定で男女の距離感を描こうってことなんやろうとは思うんやけど、自意識過剰なナルシストの勘違いなロンゲ男と、そんな相手を簡単に受け入れてまう淋しい女のグタグタの“痛い”恋愛ドラマにしか見えなくて、そもそもの設定が素直に受け入れられないところからして、アカンかったね(苦笑)

そんな話も、役者の演技がしっかりしてれば、まだ観れるんやろうけど、演技素人のモデルさんと、ルックス先行(?)の中途半端な演技の役者では、どうにもならんよなぁ……?!

あまりにも無意味な恋愛ドラマを見せつけられてもうて、終わったときにはグッタリしてもうたよ。まぁ、出てる役者に興味があるひとにはエエんかもしれんけど、そこに惹かれない者には、ちょっとキツイ作品やったね。

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