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2013年4月 2日 (火)

『ペンギン夫婦の作りかた』

今日は、邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、中国人のダンナさんの帰化をきっかけに“辺銀(ぺんぎん)”という性を名乗ることになった実在の夫婦を描いてるんやってね。

監督の平林克理ってひとは、これまで是枝裕和監督や西川美和監督、中島哲也監督や中村義洋監督といった面々の作品で助監督を務めてきたなんやって。

というわけで、そんな作品の感想は.........?!

ペンギン夫婦の作りかた   ★★★☆☆   (2012年)

監督:平林克理

出演:小池栄子、ワン・チュアンイー、深水元基、平良 進、吉田妙子、北村三郎、山城智二、田仲洋子、大田 亨

北京で出会った日本人の女性と中国人のカメラマン、ふたりはやがて結婚し、東京で暮らすのだが、彼の勤め先が倒産したのをきっかけに、石垣島へ旅行に行き、そのまま移住を決意するが.....ってな、とある夫婦のお話?!

島が気に入り、そのまま移り住んだ夫婦が、島の人たちとの触れ合いを大切に、生き生きと暮らす様を描くってとこなんかな。

ちょっと前に流行った“食べるラー油”の火付け役やった実在の夫婦の話ってことで、てっきり“ラー油”メインの苦労話なんかを感動的にってことなんやろうと思ったら、なんか違うんよなぁ。

ところどころ狙ってるような笑いが“イマイチすぎる”のと、前半のサスペンス調のくだりが必要やったのかっていう、演出のアザとさが鼻についてもうて........それに、いつも思うんやけど、どうも小池くんの魅力ってのが理解できなくてねぇ..........?!(苦笑)

夫婦間の愛情の深さをってことなんやろうとは思うんやけど、印象的には中途半端なコメディ調のドラマってことで、石垣島の景色の美しさ以外に残るものはなかったかなぁ.......?!

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