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2013年4月24日 (水)

『ハーフ・デイズ』

今日は、ちょっと変わり種(?)の作品をひとつ、ご紹介♪

『(500)日のサマー』での出会いから、『キルショット』『インセプション』『50/50フィフティ・フィフティ』『メタルヘッド』『ダークナイト ライジング』『LOOPER/ルーパー』と、ずっと注目してきたジョセフ・ゴードン=レヴィットくん、ホンマに気づいたら売れっ子役者になってたね!?

二枚目路線を行きつつ、そこから少しハズれた役どころも“さりげなく”こなすあたりが、主役を張れて、かつ脇でも個性を出せるってことで、重宝されてるんやろうって思う。今回は、そんな彼が主役を務めるってことで、ついついレンタル屋で手に取ってもうたんよ。

ちなみに、この作品のヒロインのリン・コリンズって、以前に紹介した『ジョン・カーター』ってSFアクションにお姫様役で出てて、その時もかなり“ビミョー”な感じやったんやけど........(苦笑)

というわけで、そんな作品の感想は........?!

ハーフ・デイズ / Uncertainty   ★★★☆☆   (2009年)

監督:スコット・マクギー、デビッド・シーゲル

出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット、リン・コリンズ、アサンプタ・セルナ、オリヴィア・サールビー、ルイス・アルセラ、アナ・ケイン

7月4日の独立記念日、彼女の家族と一緒に過ごすのか、それともふたりだけの時間を過ごすのか、あるカップルがそれぞれの決断をした場合に起こる出来事を、同時進行で描く異色のドラマ?!

タクシーの中で他人の携帯を拾ったことから始まるマンハッタンでのふたりの逃避行を描くストーリーと、彼女の家族と過ごしながら、ふたりの関係を見直す様子を描くストーリー、同じ時間軸のなかで“静”と“動”を組み合わせながら、ひとつの作品に仕上げるってことで、なかなか実験的な内容やったかな。

同じ主人公を使いながら、異なるテイストのドラマを混ぜてメリハリをってことやとは思うんやけど、作り手の狙い通りになったかというと、ちょっと疑問が残るデキやったね。

原題から察するに、“不確かさ”の中で、若いカップルが、それぞれのシチュエーションにおいて決断を迫られる様を描くってのが作品のテーマになってるんやと思うんやけど、それを邦題で“ハーフ・デイズ”って........“半日”の物語でもなければ、別に半分半分でもないし.........??(苦笑)

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