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2013年4月10日 (水)

『スリーピング タイト 白肌の美女の異常な夜』

ついでと言っちゃなんやけど、勝手に“激オシ”のマルタ・エトゥラの出演してる作品をもうひとつ、今日のオマケとしてご紹介♪

主演のルイス・トサルとは、『プリズン211』でも共演をしてるんやけど、どうも二人は恋人同士やったらしいんよね。役柄のイメージのせいか、“美女と野獣”的な組み合わせではあるんやけど、こんなハゲ男に恋をするなんて.........エトゥラ嬢はなんてステキなんやろう(笑)

ちなみに、この作品の監督を務めるジャウマ・バラゲロってひとは、『REC/レック』ってホラー映画で注目された、そちら系を得意とする監督さんなんよね。でもって、スペインのカタルーニャで行われてるガウディ賞では、最優秀監督や主演男優賞、脚本賞を受賞してるんやって。

というわけで、そんな作品の感想は...........?!

スリーピング タイト 白肌の美女の異常な夜 / Mientras Duermes   ★★★☆☆   (2011年)

監督:ジャウマ・バラゲロ

出演:ルイス・トサル、マルタ・エトゥラ、ぺトラ・マルティネス、アルベルト・サン・ファン、カルロス・ラサルテ

マンションの管理人として住み込みで働く男は、生きる目的を見つけられず、苦しんでいた。そんな彼が見つけた生きる喜びとは、管理するマンションに独りで暮らす美しく陽気な女性を“困らせる”ことだった..........ってなサスペンス・ホラー?!

合鍵で侵入し、彼女が寝付くまでベットの下に隠れ、薬で昏睡状態にして、やりたいことをやる、いやぁ、半端なく狂ってまんなぁ......(苦笑)

パッと見は人のいい、親切な男、しかしながらその胸の内はドロドロとしながら、鋭い殺意を隠してる、そんな複雑な心情を持つ役柄を演じるルイスくんは、なかなかの“病みっぷり”で、存在感は十分やった。

そんでもってマルタ嬢の弾ける笑顔、なんてキュートなんやろなぁ。そんな彼女を苦しめるとは、この男、許せん......なんて妙な感情移入の仕方をしてみたりして(笑)

屈折した愛情と暴走する狂気、そんなものを少し抑えたトーンで描くあたり、小粒ではあるんやけどボチボチな作品やったかな。

それにしても.........ラテン系のマルタ嬢は適度に日焼けしてて、どちらかというと小麦色の肌やったんやけど、邦題に付け足された“白肌”って......誰??

勝手なタイトルを付けるのは自由やけど、せめて内容を観てから決めたらどないなんやろね?!(苦笑)

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