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2013年4月 8日 (月)

『空の上3メートル』

今日は、劇場未公開の作品の中から、スペインの恋愛ドラマをひとつ、ご紹介♪

この作品、スペインのアカデミー賞にあたるゴヤ賞で、脚本賞にノミネートされた作品なんやってね。パッケージには、「スペイン年間興収1位」って書いてあったんやけど、そんだけ盛り上がったってことなんかな?!

まぁ、個人的な注目は、ヒロイン役で出てるマリア・バルベルデって若い女優なんやけど、以前に紹介した『汚れなき情事』って作品で、スペインからの転校生役でインパクトのある演技をしてて、ちょっと前に取り上げた『バスルーム 裸の2日間』ってのでも、キュートな魅力を振りまいてたんよなぁ。

そんな個人的イチオシ女優の活躍をチェ~ックってことで、作品の感想は.........?!

空の上3メートル / Tres Metros Sobre El Cielo   ★★★☆☆   (2010年)

監督:フェルナンド・ゴンサレス・モリナ

出演:マリオ・カサス、マリア・バルベルデ、アルバーロ・セルバンテス、マリナ・サラス、ルイス・フェルナンデス、ディエゴ・マルティン、パブロ・リベロ、アンドレア・ドゥーロ

ワケあって他人を暴行し、起訴された青年は、バイクを乗り回し、仲間と騒ぐ不良だった。そんな彼は、ある日、裕福な家に育った女子高生と出会い、彼女に惹かれるのだが........ってな、若い男女の燃え上がる熱い恋を描いたドラマ?!

最悪の出会いから始まるふたりの関係は、ぶつかり合いながらも、やがて抑えきれない愛となり.......ってことで、若い男女の情熱的な愛とその結末は、果たしてどこへ......ってな感じで展開するんよね(笑)

話自体はちょっと強引で、何となく先が読めてまう感じやから、正直どうなんやろうって思わんでもないんやけど、運命の出会いをして、それが忘れられない恋となり、そんでもって永遠と思えた愛の結末は......って感じで、それなりに盛り上がらんことはなかったかな。

まぁ、個人的には、ヒロインのマリア嬢がすべてなわけで、そのキュートな姿にイチコロってところで、もうお腹いっぱいなんやけどね!?(苦笑)

しかし、最初で最後の恋、そんなことを考えつつ自分自身の忘れられない過去のほろ苦い思い出をたどりながら、ちょっぴりビターな気分に耽るってのも、またオツかもなぁ.....なんて思ったりもして.......。

ちなみに、これ続編が作られてて、本国スペインでは昨年公開されたらしい........ってことは、主人公ふたりのその後があるってことかぁ........どうなるマリア?!(笑)

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続編の感想はこちらへ →  『その愛を走れ』

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