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2013年4月 9日 (火)

『劇場版 目を閉じてギラギラ』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてる富永昌敬ってひと、染谷将太が主演の『パンドラの匣』や、浅野忠信や小池栄子が出演して話題になった(?)『乱暴と待機』って作品の監督さんで、ちょっと個性的な作風ってのが特徴なのかもね?!

そんな監督さんの作るドラマは、哀川くんの135作目の主演作ってことらしく、若手の注目株の綾野くんが共演し、ターゲット層を広げて.......ってとこなんやろなぁ。

個人的には、『極道めし』で注目した木村文乃って女優さんが出てるところがポイントかなぁ。『ボクたちの交換日記』『ポテチ』にも出演してて、順調にキャリアを積んでるみたいで、益々期待かな。

というわけで、そんな作品の感想は......?!

劇場版 目を閉じてギラギラ   ★★★☆☆   (2011年)

監督:冨永昌敬

出演:哀川 翔、綾野 剛、三浦誠己、渋川清彦、水崎綾女、木村文乃、児嶋一哉、渡辺真起子、山本裕子、政岡泰志、小沢仁志、杉山彦々

暴力が嫌でヤクザを引退した男は、借金を返済しようと頑張る人たちを応援するため、「ホープ商会」という名の貸金を営んでいた。そんな彼の債務者のなかに、ギャンブルに溺れる元高校球児がいて......ってなコメディ調のドラマ?!

心優しい元ヤクザとドラフト不正でプロになる夢を失った元有名選手、そんな彼らの関係を軸に、ちょっと個性的な面々をコミカルに描いてるんよね。

まぁ、何と言っても、ケンカやなくて説教で相手を倒すっていう、ちょっと意外性のある設定に、スッポリと納まる哀川くんのキャラが絶妙やよなぁ。少しカミカミなセリフ回しもご愛嬌ってね?!(笑)

そんな“アニキ”哀川くんに若手のイケメン(?)俳優を絡めてってことで、ちょっとヤリすぎ感はあるものの、それなりに楽しめるドラマにはなってるかな。

個人的には、最近、脇役で気になってる渋川くんのワンポイントな存在感が、妙に気になる作品やったかな?!

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