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2013年4月16日 (火)

『オードリー』

今日は、マイナーな(?)邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督さんは、積極的に海外の映画祭なんかに出品してるらしく、それなりに評価を得てる、将来を期待されるひとなんやって。で、これまで作った作品は、女子高生が主人公になったものばかりらしいんやけど、どうやらその点にコダワリがあるらしい........う~ん、ちょっとアブないのか.......(苦笑)

主役を務めてるのは、アイドルらしいんやけど、その方面は疎いんで、まったく知らんのよね。その親友役を演じてる梶原ひかりって女優は、園 子温監督の作品にチョクチョク出てて、『冷たい熱帯魚』の娘役や『希望の国』での近所の青年の彼女役では、それなりにインパクトを残してたかな。

というわけで、そんな作品の感想は........?!

オードリー   ★★★☆☆   (2011年)

監督:勝又 悠

出演:笠原美香、暮 浩平、梶原ひかり、水野祐樹、小田島 渚、上村公臣代、葛上昇吾

自分が前から気になっていたクラスの男子を、親友が好きになってしまい、自分の気持ちを言い出せなくなった彼女は、そんな親友のために、彼と少しの間付き合い、好みとかをリサーチする役を引き受けるのだが.......ってな、女子高生の甘酸っぱい恋を描いたドラマ?!

目前に迫った学園祭までの期間限定の恋、分かっていても抑えきれない本当の気持ち、果たして不器用な彼女の恋の行方は......ってことなんやけど、ちょっとツッコミたくなる設定ではあるものの、それなりに切ない気持ちってのは、少し伝わったかな。

そうは言っても、これ、いかにもな感じで低予算のインディーズ映画の臭いがプンプンとする、そんな作品なんよね(苦笑)

主演の子も、演技素人なところがリアリティを生んでる部分もあるような気はするものの、やっぱりちょっとなぁ......って思ったりもするし。

まぁ、限られた予算の中でやってるんやろうし、特典として収録されてたトークショーを見ると、撮影中はいろいろと予想外のハプニングもあったみたいで仕方がないとは思いつつ、やっぱりもうひと頑張り欲しかったかな?!

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