« 『かぞくのくに』 | トップページ | 『オレンジと太陽』 »

2013年5月 1日 (水)

『テイク・ディス・ワルツ』

今日は恋愛ドラマをひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてるサラ・ポーリーって、もともと女優として有名で、アトム・エゴヤン監督の『エキゾチカ』『スウィート ヒアアフター』なんかで、すごく印象的な演技をしてたんよなぁ。以前に紹介したSF映画『ミスター・ノーバディ』にも出てたっけ。

その後もメジャー作品になびくことなく、着実にキャリアを積み上げてたんやけど、初めて監督&脚本した『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』で、アカデミー賞(脚色賞)にノミネートされ、新たな才能を開花させたんよ。

というわけで、そんな彼女の監督2作目の感想は........?!

テイク・ディス・ワルツ / Take This Waltz   ★★★☆☆   (2011年)

監督:サラ・ポーリー

出演:ミシェル・ウィリアムズ、ルーク・カービー、セス・ローゲン、サラ・シルヴァーマン

たまたま仕事で行った先で知り合った男が、実は近所に住んでいた。そんな彼女は、優しい夫と暮らす人妻だったのだが、次第に彼を意識するようになり.......ってな不倫ドラマ?!

結婚して5年、夫を愛しているし、夫も愛してくれる、一見すると幸せな日々なんやけど、些細なことが気になり、何か物足りなさを感じてたときに出会った男、夫婦の関係に縛られる心と抑えきれない気持ちの間で揺れる、そんな複雑な女心を描くってとこなんやろね。

いやぁ、主役のミシェル嬢、相変わらずキュートやよなぁ......そんな笑顔を見せられたら、そりゃ惚れてまうやろって!?(笑)

でもって、女優でもある監督のサラ・ポーリーの演出、そこまで赤裸々に行きまっかってなところで、ちょっとビックリしてみたりして。途中で暴走ギミになったあたりで、さすがにオイオイってツッコミを入れてもうたんやけどね(笑)

話の方はというと、それなりにロマンチックやったり、コミカルやったりで、悪くはなかったんやけど、恋愛ドラマとしては、ちょっと押しの足らない、もう一息な感じやったかな?!

« 『かぞくのくに』 | トップページ | 『オレンジと太陽』 »

映画」カテゴリの記事