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2013年5月 9日 (木)

『チェリーについて』

今日は、インディーズ系の作品をひとつ、ご紹介♪

この作品、あらすじだけで言うと、いかにもなB級エロ系作品で、実際に行きつけのTSUTAYAでもその手の新作の並びに置かれてたんやけど、出演者を見てみると、人気絶頂の色男(?)のジェームズ・ブランコがいたり、ヘザー・グレアムなんかも出てるんよ。

他にも、90年代はそこそこ人気があったリリ・テイラーなんかもいたり、オマケで言うと『スラムドッグ$ミリオネア』の主人公やったパテルくんも出てたりしね。

主演のアシュリーくんは、小粒な作品ばかりながら、編集段階の作品が4本ほどあるみたいやし、あのラテンの貴公子(?)ガエル・ガルシア・バルナウと共演の作品を撮影中ってことらしく、ちょっと注目されてるんやって。

そんなわけで、確かにB級には違いないものの、プチ豪華(?)な作品の感想は........?!

チェリーについて / About Cherry   ★★★☆☆   (2012年)

監督:スティーヴン・エリオット

出演:アシュリー・ヒンショウ、ジェームズ・フランコ、ヘザー・グレアム、デヴ・パテル、リリ・テイラー、ダイアン・ファール、ジョニー・ウェストン

田舎町のクリーニング店で働いていた女の子は、アル中の母親の世話に疲れ、家を飛び出して男友だちと一緒にサンフランシスコに行くことに。最初はナイトクラブでウェイトレスをやっていたが、やがてポルノ業界で働くようになり......ってなドラマ?!

生活のために飛び込んだ世界、順調に仕事をこなし、イケメンの彼氏もできて、幸せな日々を送っているつもりだったが.......ってなことで、ひとりの女の子の成長と苦悩を描くってことなんかな。

主演のアシュリーくんは、この作品での文字どおり“体を張った”演技で注目されてるらしく、確かに魅力的で、男心をくすぐるものはあったね(笑)

ただ、話の方はというと、戸惑いながらも一歩を踏み出した女の子が、世間の見る目や偏見といったものと、自分自身の中の気持ちのギャップに葛藤するってな感じは分かるんやけど、それに共感できるかっていうと、そういう風にはならんかったかな。

まぁ、人生いろいろってなことなんやけどねぇ..........?!

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