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2013年5月25日 (土)

『きっと、うまくいく』

今日は、劇場で公開中の作品の中から、インド映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、インドの歴代興収記録を塗り替え、インドのアカデミー賞で賞を総なめにして話題になったらしいんよ。でもって、あのスピルバーグやブラッド・ピットも絶賛したってことらしく、ハリウッドでもリメイクの計画が進行中やとか.......?!

それに、どうやら都内の上映イベントでは、この作品のために“ゆるキャラ”で頭が巨大なナンの形をした“ナン子ちゃん”なるキャラクターが、インドから来た(という設定)らしく、ひたすら「ナマステ~」を連発してるらしい(苦笑)

まぁ、そんなどうでもエエ話はおいといて、肝心の作品の感想は.........久々のフルマークで♪

きっと、うまくいく / 3 Idiots   ★★★★★   (2009年)

監督:ラージクマール・ヒラニ

出演:アーミル・カーン、R・マドハヴァン、シャルマン・ジョシ、カリーナ・カプール、オミ・ヴァイディア、ボーマン・イラニ、モナ・シン

大学の寮で同部屋になり、親友となった3人は、学校の規則を破り、学生生活を楽しんでいたが、いつしか3バカと呼ばれ、学長から目を付けられ.......ってな、忘れられない青春の日々を描いた、愛と友情の物語?!(笑)

いやぁ~、なんなんやろね、この見事なデキは。約3時間弱の尺がありながら、まったく時間を感じさせないんよね。

いや、確かにボリウッド映画ならではの“歌って、踊って”の場違いなミュージカル調の演出があったりで、初めてインド映画を観たひとやと戸惑うのかもしれんけど、でも、そんな違和感も些細に思えてまうくらい、ごっつい話がエエんよ。

男3人のハチャメチャな学生生活で痛快に笑いを取りながら、様々な出来事を通して作られる、揺るぎない熱い友情が描かれてて、そこに恋やら家族のドラマが加わって、いろんな要素が絶妙に組み合わさって、珠玉のハーモニーを奏でるってね♪

思いっきり声を出して笑い、グッと感動して涙する、そんでもって最後はとびっきりの笑顔にさせてくれる作品は、自然と拍手したくなるほど、見事なデキやった!?(笑)

インド映画というと、どうしてもキワもの的なイメージが先行してもうて、この作品も興行的にはアカンかもしれんけど、少しでも注目されるよう、ささやかではあるんやけど激プッシュ!!

さぁ、オレも“All is well !?”ってつぶやきながら、口笛吹いて頑張らんとアカンなぁ........なんて♪(笑)

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