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2013年5月 8日 (水)

『ロックアウト』

今日は、リュック・ベッソンが製作&脚本参加した作品をひとつ、ご紹介♪

この作品、英語のキャスティングで作られてるんやけど、製作会社がベッソンのEuropa Corpってことで、フランス映画になるらしい。まぁ、ベッソンによるフランス映画のハリウッド化ってとこなんかもね?!

主演のガイ・ピアースって、別にゴリラ系のイケメン(?)やからってわけやなく、役者として結構好きなんやけど、頑張ってっるわりにイマイチ評価されてない気がするんよ。イカツさとクールさを兼ね備えた立ち位置ってのは、意外と希少やと思うんやけど、ウケないんかなぁ.......(苦笑)

そんなこんなで、作品の感想は..........?!

ロックアウト / Lockout   ★★★☆☆   (2012年)

監督:スティーヴン・セイント・レジャー、ジェームズ・マザー

出演:ガイ・ピアース、マギー・グレイス、ヴィンセント・リーガン、レニー・ジェームズ、ピーター・ストーメア、ジョセフ・ギルガン

近未来のアメリカでは、宇宙ステーションに凶悪犯のための刑務所を作り、囚人を冷凍保存していた。大統領の娘が調査のために施設の視察にやって来たときに、ちょうど囚人による暴動が起き、人質となってしまった彼女を救うために、ひとりの男がその宇宙ステーションに送り込まれるのだが........ってなSFアクション?!

ヒロインを救い出すために、あれやこれやと大騒ぎってなことで、まぁ、ありがちな展開やったかな。しかも、音楽がとってもチープで、映像的な目新しさもなく(むしろ安っぽくて)、話の方もあまりに都合よく進むもんやから、ちょっとオイオイってツッコミを入れてもうたよ(苦笑)

そんな中、主役を務めるガイ・ピアースくんは、なかなか渋い演技を見せてくれてて、悪くなかったね。ちょっと二枚目半な役どころを、ソツなくこなす辺り、良かったと思う。そんな頑張りを活かせるような、もっと盛り上がる内容やったよかったんやけどね。

作品全体の感想としては、ハリウッドのSFものの焼き直しのような感じで、どうしても物足りなさが残ってもうたかなぁ.........?!

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