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2013年6月15日 (土)

『エンド・オブ・ホワイトハウス』

今日は、劇場で公開中の作品の中から、アクションものをひとつ、ご紹介♪

この夏は、どうもホワイトハウスが大変らしく.......って、もちろん映画での話なんやけど、この後に続く、ローランド・エメリッヒの『ホワイトハウス・ダウン』なる作品でもボコボコにされてまうらしく、なんか政治的意図でもあるんかいなって、思わず勘ぐってみたりしてね?!(笑)

そんな作品を監督してるアントワーン・フークアくんと言えば、デンゼル・ワシントンがアカデミー賞主演男優賞を受賞した『トレーニング・デイ』って作品で評価されてた(個人的には、イマイチやったんやけど.....)ひとで、どちらかと言うとアクションに定評があるって感じかな。

というわけで、そんな作品の感想は.........?!

エンド・オブ・ホワイトハウス / Olympus Has Fallen   ★★★☆☆   (2013年)

監督:アントワーン・フークア

出演:ジェラルド・バトラー、アーロン・エッカート、モーガン・フリーマン、リック・ユーン、アンジェラ・バセット、ロバート・フォスター、コール・ハウザー、アシュレイ・ジャッド、メリッサ・レオ、ラダ・ミッチェル、ディラン・マクダーモット

交通事故で大統領の妻を救えなかったことで、大統領の警備から外された元シークレット・サービスの男は、謎のテロリストによって占拠されたホワイトハウスにひとり潜入するのだが.........ってな、サスペンス&アクションもの?!

厳重な警備で守られていたはずの場所が狙われ、大統領が人質になるってなシチュエーションで、国家の危機、世界の危機をひとりの男が救う........なんて、う~ん、いかにもな展開やねぇ!?(笑)

タイマーが残り何秒なんて、お決まりの演出にオイオイってツッコんでみたりもしたんやけど、このドラマ、思いのほか楽しめたんよ。

展開のリズムが良くて、飽きさせない内容やったし、相変わらずマッチョで渋い役柄で攻めてくる主演のジェラルドくんも、随分と気合いが入ってた(?)ようで.......。

まぁ、確かに“そもそも”の部分で、領空侵犯を野放しにしすぎとか、随所に都合がよすぎる展開が満載ではあるんやけど、アクション・エンターテイメントとしては、十分に楽しめる内容やったね?!

ちなみに、原題は、劇中でのホワイトハウスのシークレット・サービスのコードネーム“Olympus”(ホントかどうかは知らんけど)を使って「ホワイトハウスが奪われてもうた~」って意味なんやけど、これを「ホワイトハウスの終わり」って、わざわざカタカナでタイトルを変更するのって、どうなんやろね。むしろ“ホワイトハウスを取り返せ”ってことなんやろうと思うんやけどなぁ........(苦笑)

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