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2013年6月12日 (水)

『理想の出産』

今日は、フランス映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、原作はフランスの人気女性作家が、出産にあたって自らが体験した話を基に書いた話で、そんなベストセラーになった小説を映画化したものなんやって。

主演のルイーズ・ブルゴワンといえば、リュック・ベッソンが監督した『アデル/ファラオと復活の秘薬』で主役に抜擢され、ベッソンの新たなミューズとして注目された、なかなかキュートな女優さんなんよね。

というわけで、そんな作品の感想は..........?!

理想の出産 / Un Heureux Evenement   ★★★☆☆   (2011年)

監督:レミ・ブザンソン

出演:ルイーズ・ブルゴワン、ビオ・マルマイ、ジョジアーヌ・バラスコ、ガブリエル・ラズール、ティエリー・フレモン、アナイス・クローゼ、フィルミーヌ・リシャール

恋に落ちた若いふたりは、愛に満ちた幸せな日々を送るが、やがて彼女が妊娠し、出産のときを迎える........ってな、男女の出会いから出産、育児と、その過程での女のホンネを描いたドラマ?!

愛する人の子どもを身ごもり、幸せいっぱいのはずが、次第に体も変化し、不安は募るが、パートナーの男はどこか頼りなく......ってなことで、女性の男に対する気持ちが炸裂した作品なんかな(笑)

そんな相手もなく、経験がないんでよう分からんのやけど、ここで描かれてる男女の“温度差”のようなものは、なんとなく分かる気がするし、男の立場で観てると、イタイところを突くなぁって思うんよね。

きっと出産を経験し、子育てに奮闘してる女性からしたら、かなり共感できる内容なんやろなぁ.........夫婦で鑑賞すると、かなり横からツッコミが入りそうなんで、その点は要注意な作品かも??(苦笑)

出産という部分だけを描いてるわけやなくて、男女の出会いから子育てまで、女性の立場がメインではあるんやけど、夫婦のあり方のようなものを問われてるようで、コメディ調な軽めの展開ながら、なかなか興味深いドラマやったね!?

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