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2013年6月11日 (火)

『からっぽ』

今日は、邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、監督さんの長編デビュー作で、出身地の群馬県桐生市を舞台にした、いわゆるご当地映画のひとつらしい。そんな監督さんが学生時代に作った作品に大杉 漣くんが出演してたらしく、なかなか期待の若手監督ってことなんかな。

ヒロイン役の平 愛梨といえば、『20世紀少年<第2章>最期の希望』から『20世紀少年<最終章>ぼくらの旗』でインパクトのある役柄で注目され、どちらかと言うと美少女系で売ってた印象なんやけど、最近はバラエティで弾けてるんやってね(笑)

なんか名前からして沖縄系やとばっかり思ってたら、親が鹿児島の島出身ではあるものの、本人は関西生まれの関西育ちらしく、まぁ、そういう素質があったのかもねぇ.......??

というわけで、そんな作品の感想は.........?!

からっぽ   ★★☆☆☆   (2012年)

監督:草野翔吾

出演:清水尚弥、平 愛梨、三浦誠己、山本浩司、大杉 漣、品川 徹、宮下順子、岡田浩暉、向 清太朗

早くに両親を亡くし、不遇な幼少期を過ごした青年は、高校では誰もその存在に気づかないような、孤独な日々を送っていた。そんな彼には、いつしかテレポートという特殊な能力が身につき、ある日、テレポートした先でひとりの女性と知り合うのだが………ってなドラマ?!

ひとりぼっちの男と、ちょっとワケありな女、行動をともにするようになったふたりの奇妙な日常を通して、人とつながるってことを描きたいんやろね。

ただ、出だしから主演の若者の拙い演技を見せられて、すっかり気分が萎えてもうて、かなり苦痛やったよ(苦笑)

まぁ、ひとは独りでは生きていけないとか、誰か自分を理解してくれる存在の必要性なんてのは、長年独り暮らしをしてると分からんでもないんやけど、いかんせん、このグタグタな演出と学芸会レベルの演技では、説得力がなぁ…….?!

タイトルが“からっぽ”だけに、内容の方も…….ちょっとスカスカ♪(笑)

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