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2013年6月 2日 (日)

『県庁おもてなし課』

今日は、劇場で公開中の作品の中から、邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、先日公開された『図書館戦争』に続き、今年2作目の映画化で最近すっかり売れっ子の有川 浩の小説が基になってるらしいんよ。でもって、高知県出身で、自分が観光特使に選ばれたことをネタに、実際に高知県庁にある“おもてなし課”の話を書いたんやって。

そんな作品を監督するのが、同じく有川作品を映画化した『阪急電車 片道15分の奇跡』を監督した三宅くんってことで、前回はオープニングタイトルでの走る阪急電車の姿で涙してしまった地元愛を胸に秘めた“関西系オヤジ”は、今回も期待したってわけ(笑)

というわけで、そんな作品の感想は..........?!

県庁おもてなし課   ★★★☆☆   (2013年)

監督:三宅喜重

出演:錦戸 亮、堀北真希、関 めぐみ、甲本雅裕、高良健吾、船越英一郎、松尾 諭、生田智子、志賀廣太郎、石井正則、小日向文世

県の観光収入を上げるために新設された“おもてなし課”、観光特使をお願いした売れっ子作家のアドバイスで、優秀な女性のアルバイトをチームに加え、そしてかつて“パンダ誘致計画”を唱えたことで県庁を追いやられた元職員にアドバイスをもらうため、会いに行くのだが.........ってなドラマ?!

民間の力を借りて、困難を乗り越えながらプロジェクトを成功させる、そんな感動の話...........を想像してたら、あれっ、なんかメインはイケメンの職員とキュートなアルバイトのぎこちない恋愛話に高知県の豊かな自然を挿入してってことなんや........??(苦笑)

確かに堀北くんのキュートさは半端なく(好みの問題ではあるんやけど.....)、ひと目で惚れてまうやろって思う(?)んやけど、いきなり恋愛を前面に出されても、「おもてなし課はどこへ行く??」って思うやんか(笑)

あと、これを言うと特定の方面から文句言われそうなんやけど、錦戸くんって、確かに笑顔が爽やかなんやけど、しゃべりにパンチがないやんね。声を張れないところで、この役柄を演じるには物足りなさがなぁ.........?!

相変わらず高良くんは微妙な演技やし........観光特使としても微妙やし.........(苦笑)

まぁ、勝手な先入観で観たのがアカンかったんかもしれんけど、ちょっと内容のバランスがイマイチな気はするんやけどね。まぁ、主役のふたりのファンには、関係ないかっ?!

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