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2013年8月30日 (金)

『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』

今日は、豪華な顔ぶれが揃った邦画をひとつ、ご紹介♪

ホントね、映画を評価するときは、極力、先入観を取り除いて、冷静に感想を書こうって思ってるんやけど、このひとだけはアカンわ!?(苦笑)

別に悪口を書くためにレンタル屋で手に取ってるわけやないんやけど、結果的に、いつもある意味において期待を裏切らないというか.........きっと、個人的に相性が悪いんやろ........きっと.......。

劇場公開の際は、役者の顔ぶれをみて、ちょっと興味をもったんやけど、監督の名前を見て、一気に気分が盛り下がってもうて、“すべての女性へ贈る、新しい愛のカタチ”“愛の常識が変わる”なんて宣伝されたら、ますます胡散臭さ満点で、どん引きするやんか(笑)

まぁ、女やないんで、この謳い文句を批判する立場やないってことなんかもしれんけど、それにしても、なんでこんな監督がチヤホヤされるのか...........ってなことで、怒りの持って行き場に困って、愚痴が止まらないので、とりあえずここらで感想を..............................?!

つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語   ★★☆☆☆   (2012年)

監督:行定 勲

出演:阿部 寛、小泉今日子、羽場裕一、荻野目慶子、野波麻帆、渡辺いっけい、岸谷五朗、風吹ジュン、渋川清彦、高橋ひとみ、真木よう子、永山絢斗、藤本 泉、水橋研二、大竹しのぶ、忽那汐里、田畑智子、奥田瑛二

病気により病院で意識不明となっているひとりの女、そんな彼女に複雑な感情を抱く夫は、かつて彼女と関わった“男たち”に、彼女が危篤であることを伝えようとするのだが.........ってな、ひとりの女の存在と、その周りの人々が抱く複雑な心境を描いたドラマ??

旬な俳優と、ベテランから若手まで、幅広く女優さんを集めて何をするのかと思ったら.........出来上がったものは、いつもながらの“行定印”ってやつで、最初から最後までグタグタ、グタグタと.........つくづく何かを期待した自分がアホやったって思い知らされる、そんな映画やったよ!?(苦笑)

きっと男女の情愛ってのを、女心ってのを通して表現したかったんやろうと推測するんやけど、冷静な目でこの作品を観たら、単に監督さんが若い女優さんを脱がして、自分の欲求を満たしてるだけの、随分と金をかけた“自己満足のなれの果て”としか思えんのよなぁ。

いやね、別に横山 剣に罪はないんやと思うんやけど、こんだけクダラないドラマを2時間以上も見せられて、最後に「まぁ、いいや~♪」って歌われたら、さすがにブチ切れてまうで!?(笑)

はぁ~、ホンマにグッタリやわ........。

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