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2013年8月19日 (月)

『クロール 裏切りの代償』

今日は、劇場未公開の作品の中から、オーストラリアの犯罪ドラマをひとつ、ご紹介♪

この作品、“TSUTAYAだけ”ってやつでレンタルしたときに冒頭の予告でよく目にしてて、なんとなく気になってたんよね。でもって、パッケージには絶賛コメントが散りばめられてて、どういうわけかコーエン兄弟の再来みたいなノリになってたので、ますます興味をひかれたんよなぁ。

まぁ、要するに監督さんと製作をしているひとが双子の兄弟ってのと、過激(?)な犯罪ドラマってところで、なかば強引にコーエン兄弟を引っぱり出してきた感じみたいなんやけど(苦笑)

というわけで、そんな“TSUTAYA絶賛”の作品の感想は.....................??

クロール 裏切りの代償 / Crawl   ★★☆☆☆   (2011年)

監督:ポール・チャイナ

出演:ジョージナ・ヘイグ、ジョージ・シェヴソフ、ボブ・ニューマン、リンダ・ストーナー、ローレン・ディラン、ポール・ブライアント

知り合いの男を殺すために殺し屋を雇ったバーのオーナー、そんな彼の店で働く女の子は、久々に旅行から帰ってくる彼との再会に心躍らせるが、その彼は雇われた殺し屋に偶然、轢き殺され..........ってなお話?!

なんなんやろねぇ...........一生懸命に雰囲気を作ってサスペンス&ホラー“的”な演出で盛り上げようとしてるんやけど、どうにも話が流れて行かなくて、かなり強引に絡めてエンディングを作ってみました.........ってな感じの、実にお粗末なドラマやったね(苦笑)

もったいぶって、恐怖を煽ろうとしてるんやろうけど、かなり間延びしてもうて、途中でどうにもならず、気分はグッタリやったよ。

この作品、唯一の救いは、ヒロインの女優さんに監督さんの執拗なアップの演出に耐えうるだけのキュートさがあったことかなぁ..........!(笑)

まぁ、邦題の“裏切りの代償”ってのが一体何を意味してるのかも、そもそも理解できんのやけど、そこにコーエン兄弟を絡めて宣伝しようっていうTSUTAYAの思惑も、まったくもってして理解できん、そんなお粗末すぎるB級なシロモノやった?!(苦笑)   

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