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2013年8月11日 (日)

『ローン・レンジャー』

今日は、劇場で公開中の作品の中から、夏の大作ものをひとつ、ご紹介♪

この作品、先週から公開されてたんやけど、初日に隣駅のシネコンに行ったら、チケットが“ウリキレ”で鑑賞できんかったんよ。そんなわけで、一週間ほど待って、ちょうどシネコンのサービスデーを狙って“Go♪”ってね(笑)

まぁ、ジョニー・デップ主演の話題作ってことでの人気(?)なんやろうけど、でも、この作品、アメリカでの評判は散々なもので、製作のディズニーは湯水のように金を使って作ったにもかかわらず、興行収入はサッパリで、かつでディズニー史上最悪と言われた『ジョン・カーター』の再現かってなことで、ニュースになってたんよなぁ。

そんな前評判なワリに、日本での出だしはボチボチな感じの作品の感想は...........?!

ローン・レンジャー / The Lone Ranger   ★★★☆☆   (2013年)

監督:ゴア・ヴァービンスキー

出演:アーミー・ハマー、ジョニー・デップ、トム・ウィルキンソン、ウィリアム・フィクトナー、ジェームズ・バッジ・デール、ヘレナ・ボナム=カーター、ルース・ウィルソン、バリー・ペッパー、メイソン・クック

検察官となって故郷の町に帰って来た男は、同じ列車で護送中に逃亡した凶悪犯を追うため、テキサス・レンジャーの兄と一緒に行方を追うが、逆に待ち伏せされ、兄を殺されてしまう。ケガをした彼を助けたインディアンの男と一緒に、アイマスクをつけて悪党を追うのだが........ってなアクション系の西部劇?!

正義感は人一倍強いものの戦うことに不慣れな男と、見た目から異彩を放つ不思議な男、そんな凸凹コンビが悪党退治ってなことで、約150分という長めの尺ながら、それなりに飽きさせない内容にはなってたかな。

アクションをタップリと取り入れ、コミカルな掛け合いで笑いをとりつつ大暴れってな感じで、この監督さんと製作のブラッカイマーくんのコンビは、“パイレーツ”シリーズの西部劇版を作りたかったんやろなぁってのは分かるんやけど、その思いが強すぎたのか、結果的に“白塗りのひと”が目立ちすぎて、誰が主役か曖昧になってもうたあたりが、本国アメリカでの“大コケ”につながったのかもね(苦笑)

ただ、娯楽映画としては、十分に楽しめるクオリティやとは思うし、特にどこを推すってのはないんやけど、ボチボチ悪くないデキやとは思うんやけどね?!

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