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2013年8月24日 (土)

『ワールド・ウォー Z』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、涼しげな(?)ゾンビの様子を、ご紹介.......?!

“ゾンビ映画”といえば、このブログでも『ゾンビランド』『ゾンビハーレム』『ゾンビ処刑人』『ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春』なんてのを取り上げてきたわけやけど、どれも笑いが重要なファクターになってて、“ゾンビ”をネット検索したら、『ゾンビ大陸』『ゾンビ革命』『ゾンビ・ストリッパーズ』『ゾンビ・ソルジャー』『ゾンビ・ナース』『ゾンビ・ホスピタル』で病院ですら大騒ぎし、『ゾンビの帰郷』もあれば『ゾンビの反乱』もあり、『ゾンビの秘宝』では(タイトルから察するに.......)宝探しまでやるようで、これを見ても“ゾンビ映画の立ち位置”ってのが、なんとなく分かる気がするやんね(苦笑)

そんな中、あのブラッド・ピットがゾンビ映画に主演するってことで、さすがに“ゾンビ”が“Z”で表記されるあたり、高級感が漂うやないか.......なんてことを思いつつ、楽しみにしてたんよ。

ただ、Yahoo!の映画レビューなんかを見ると、かなり酷評されてる感じやったから、少し期待感を下げて観に行ったんやけど、この流れでおススメするのは、ちょこっと勇気がいるんやけど、結論としては、個人的にはこれ“アリ”やと思うんよ。

ということで、世間の評価に負けず、ちょいとおススメってことで..........?!(笑)

ワールド・ウォー Z / World War Z   ★★★★   (2013年)

監督:マーク・フォスター

出演:ブラッド・ピット、ジェームズ・バッジ・デール、ファナ・モコエナ、ミレイユ・イーノス、ダニエラ・ケルテス、デヴィッド・モース、ルディ・ボーケン、マシュー・フォックス、ファブリツィオ・ザカリー・グイド、アビゲイル・ハーグローブ

感染した者が突然に凶暴化し、他人を襲う、そんな謎の疫病が急激に拡がり、世界は混乱に。そんな中、元国連の調査員だった男は、愛する家族の安全と引き換えに現場復帰を迫られ、原因の究明に乗り出すのだが........ってなパニック映画?!

わずかな手がかりを頼りに、命がけで調査する男、そんな彼を容赦なく襲うゾンビたち........ってなことで、ゾンビ映画っていうと、どこか安っぽいホラーっていうイメージが出来つつあるなか、ブラピが主演するだけで、こうもスタイリッシュになるんかって思ってもうたよ!?(笑)

作りかたとしては、この手の作品の典型的な手法で、単純に次から次へとゾンビが襲ってくるってことなんやけど、この作品、まずテンポが秀逸やった。うまく場所を変えつつ、そこで休みなくアクションの連続、そんでもって映像の迫力がなかなかなんよ。

そんな、これでもかって状況のなかで、冷静に解決策を模索するブラッドくんが、とってもクールで、カッコ良すぎなんよなぁ。久々にブラッド・ピットの存在にシビれてもうた。

ちょっとKYな奥さんは置いといて、抜群の緊迫感と勢いで突っ走る作品は、相当上質のゾンビ映画やったね.........まぁ、どのゾンビ映画と比較して上質って言うかって問題はあるんやけど........!!(笑)

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