« 『共喰い』 | トップページ | 『渋谷』 »

2013年9月23日 (月)

『憧れのウェディング・ベル』

今日は、劇場未公開の作品のなかから、ちょっと小粒ながら、なかなか悪くないラブ・コメをひとつ、ご紹介♪

この作品、製作を務めるのは、ハリウッドのコメディを牛耳る(?)ジャド・アパトーで、監督はジャドくんのお友だちのニコラス・ストーラーが担当してるんよね。

このストーラー監督といえば、ちょっと前に紹介した『伝説のロックスター再生計画!』を監督したひとで、主演のジェイソン・シーゲルとは、『寝取られ男のラブ・バカンス』ってコメディ作品でもタッグを組んでたっけ。

というわけで、そんなメンツにイギリスからエミリーブラントとリス・エヴァンスが参戦した作品の感想は.....................?!

憧れのウェディング・ベル / The Five-Year Engagement   ★★★☆☆   (2012年)

監督:ニコラス・ストーラー

出演:ジェイソン・シーゲル、エミリー・ブラント、クリス・プラット、リス・エヴァンス、アリソン・ブリ―、ジャッキー・ウィーヴァー

知り合って1年、結婚を決意したふたりだったが、彼女が長年の夢だった大学での研究職を手に入れ、料理人の彼はレストランを辞めて、彼女の大学のある町に一緒に引っ越すことに。落ち着いたら式を挙げるはずが、次第に互いの気持ちにズレが.........ってなラブ・コメ?!

最高の相性だと信じていたふたりが、生活が変わり、物事がうまくいかなくなってしまい、こんなハズやなかったのにって苦悩する......そんな恋と仕事の両立に悩むカップルの出した答えは.......ってなことで、アホなコメディで下世話な笑いを取ってくるのかと思いきや、話のベースは意外なほど“まとも”やった(笑)

共感しやすいテーマで、男の立場、女のホンネが見え隠れしてるところが、なかなかナイスやったね!?

個人的な“お楽しみポイント”としては、いつもはイギリス的ワルふざけで“とぼけた笑い”を提供してくれるリス・エヴァンスが、妙にシリアスで“キレのある動き”を披露するあたりが、なんや新鮮やったなぁ。

ちょっとサエない風貌の男が、エミリー嬢のようなベッピンさんと恋のかけ引きをするあたりも、オヤジ心をくすぐって、勝手にハゲしく共感したりして..........なんて?!(笑)

« 『共喰い』 | トップページ | 『渋谷』 »

映画」カテゴリの記事