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2013年10月 6日 (日)

『許されざる者』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、邦画の話題作をひとつ、ご紹介♪

いやね、これ、ホンマに期待してたんよ。あのクリント・イーストウッドの名作を、渡辺 謙と佐藤浩市、それに柄本 明の共演でやるって言われたら、この手のリメイクってのは大抵コケるのがオチなんやけど、ひょっとしたらひょっとしてって思うやんか。

予告編を観ても、なかなか気合いの入った映像が流れてたし、主演の3人以外でも、まぁ、小池くんはどうでもエエとして、大好きな國村おじさんや、本人と分からんくらいメイクした柳楽くんが出てるとくれば、観る前から気分は相当に盛り上がってたんやけどねぇ(笑)

そんなわけで、ワクワクしながら鑑賞した作品の感想は...............zzzzz?!

許されざる者   ★★★☆☆   (2013年)

監督:李 相日

出演:渡辺 謙、柄本 明、柳楽優弥、忽那汐里、佐藤浩市、國村 隼、小池栄子、近藤芳正、滝藤賢一、小澤征悦、三浦貴大

かつては冷酷無比な剣さばきで恐れられていた男も、人殺しから足を洗い、海辺のボロ屋で子どもふたりを育てていた。そんな彼のもとに、かつての仲間がやって来て、懸賞金のついた殺しをやろうと誘われるのだが........ってな、ハリウッドの名作のリメイクもの?!

いやぁ~、渡辺 謙ってホンマに渋いよなぁ~。あんな“いかしたハゲ”になりたいもんよ..........感想、以上!?(笑)

なんなんやろねぇ、このスッキリしないリメイクものは。期待が大きすぎたってこともあるんやろうけど、あまりにも脱力感が.......。

設定を日本に置き換えて、多少、話をいじりながら、基本的にはオリジナルに似せてってことなんやろうけど、ここまで陰気くさい作りにしてまうと、重苦しさばっかりが前に出てもうて、ついでに観てる側のマブタも重く......ってね(苦笑)

豪華な役者を使って、どこまで勝負できるかって期待はしてみたものの、ホント“謙さんがシブイ”ってことくらいしかコメントのしようがないところが、ちょっと痛いよなぁ..............。ひょっとすると銃と刀を両方とも使おうとする時点で、ちょっと無理があるのかもね?!

あぁ、がっかりしてもうたよ................。

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