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2013年11月23日 (土)

『悪の法則』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、話題作(?)をひとつ、ご紹介♪

この作品、何といっても豪華なキャスティングと、予告編の渋さで話題(?)やんね。リドリー・スコットが監督してるってところも、ウリになってるんやろなぁ。

もうひとつのポイントは、作品の原作者であるコーマック・マッカーシーが、自ら脚本を書いてるってとこなんかな。このひと、『ノーカントリー』『ザ・ロード』の原作を書いてる売れっ子小説家なんよね。

というわけで、そんな作品の感想は.....................?!

悪の法則 / The Counselor   ★★★☆☆   (2013年)

監督:リドリー・スコット

出演:マイケル・ファスベンダー、ハビエル・バルデム、キャメロン・ディアス、ペネロペ・クルス、ブラッド・ピット、ブルーノ・ガンツ、トビー・ケベル、ジョン・レグイザモ、ディーン・ノリス

美しい恋人との結婚を控え、幸せな日々を送っていた弁護士の男は、知り合いの実業家に頼まれ、メキシコ・マフィアの絡む取引に加担することに。上手く行くはずの取引は、何者かによって邪魔され、その結果、マフィアに命を狙われることになるのだが..........ってなクライム・サスペンス?!

人気沸騰中のファスベンダーくんにハビエル&ペネロペ夫妻、キャメロンくんにブラッドくんまで、いやぁ~豪華でんなぁ(笑)

予告編のとってもクールな感じから、キレキレのバイオレンス系のサスペンスものを期待してたんやけど...................あれっ、ちょっと違う??

なんかね、思ったほどスリルが感じられないんよ。でもって、話のまとまりがなくて、間延びしてるのか、観てて辛いんよなぁ。そこに、かなりキワどいエロが絡んできて、ちょっとなぁ...........って思ってもうた(苦笑)

原作者のコーマック・マッカーシーが脚本を自分で書いてるだけあって、部分的なセリフは実に哲学的でカッコええんやけど、それが映像にマッチしてないというか、映像と合せて見ると、違和感があってねぇ.............。

それに、邦題の“悪の法則”って............何が言いたいのやら.................う~ん、いろいろとちょっと微妙?!

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