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2013年11月30日 (土)

『マラヴィータ』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、洋画のコメディものをひとつ、ご紹介♪

最近、巷で話題になってるのは、デ・ニーロの仕事を選ばない働きっぷりなんよ。かつては『タクシー・ドライバー』『レイジング・ブル』『ディア・ハンター』『ミッション』といった作品のように、少し眉間にシワを寄せて渋い役を演じるクールな役者やったのに、どういうわけか最近はコメディ調の作品で存在感を発揮してる気がする。

リメイクものの『みんな元気』での演技は秀逸やったし、アカデミー賞で話題になった『世界にひとつのプレイブック』の父親役も、なかなか味があったしね。

というわけで、またまた“イカす”(?)親父を演じた新作の感想は.........................?!

マラヴィータ / Malavita   ★★★☆☆   (2013年)

監督:リュック・ベッソン

出演:ロバート・デ・ニーロ、ミシェル・ファイファー、ダイアナ・アグロン、ジョン・ディレオ、トミー・リー・ジョーンズ、ドメニク・ランバルドッツィ、ヴィンセント・パストーレ、ジミー・パルンボ

ファミリーのボスをFBIに売って、証人保護プログラムによりヨーロッパを転々としている元マフィアのボスとその家族は、北フランスのノルマンディにある小さな町にやって来たのだが..........ってなコメディ?!

キレると何をしでかすか分からないオヤジ、そんでもってその妻も過激で、子どもたちも学校で大暴れってな、危険な一家の隠遁生活をコミカル、かつ過激に描き..................ってなところなんかな。

かなりハチャメチャな感じなんやけど、それを遊び心を前面に出しつつ、設定で楽しませるあたりが、悪くなかったかな。

なによりデ・ニーロ&ミシェルの夫婦キャラがエエんよ。人生を振り返りながら、ちょっと感傷的になってるオヤジに、遠慮なしの妻、それでいて夫婦愛はしっかりあったりしてね。

そんな大物ふたりに負けず、子役のふたりも頑張ってたし、特に娘役のアグロンくんは、キュートな魅力を振りまいてたし...........まぁ、キレっぷりがスゴイんやけど(笑)

コメディといいつつ、なにか爆笑するようなオチがあるわけではないんやけど、かなりオフ・ビートなノリで楽しませてくれる作品は、家族の絆もあったりで、なかなかの娯楽作やったね...............って、ちょっと強引なまとめかな?!

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