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2013年12月 7日 (土)

『キャリー』

今日は、劇場で公開されてた作品のなかから、ホラーのリメイクものをひとつ、ご紹介♪

“キャリー”と言えば、スティーヴン・キングの原作で、70年代なかばにブライアン・デ・パルマの監督作で、アカデミー賞の主演女優賞と助演女優賞にまでノミネートされた作品やんね。

ストーリーもさることながら、ビジュアル的にはかなりのインパクトで、話題になったんやけど、それを今回、クロエ・グレース・モレッツ主演でリメイクするってことで、ちょっと期待してたんよ。

当初は、もう少し早めに公開になる予定やったのが、どうもハロウィン・シーズンに合わせるといった理由らしく、秋までのびのびになってたんやけど、あのキュートなクロエ嬢が血みどろに........ってなことで、かなり前から騒がれてたっけ。

ということで、そんな作品の感想は......................?!

キャリー / Carrie   ★★★☆☆   (2013年)

監督:キンバリー・ピアース

出演:クロエ・グレース・モレッツ、ジュリアン・ムーア、ジュディー・グリア、ポーシャ・ダブルデイ、アレックス・ラッセル、ガブリエラ・ワイルド、アンセル・エルゴート、サマンサ・ワインスタイン、シンシア・プレストン

妄信的にキリスト教を信じる母親に厳しく育てられ、学校ではクラスメートからイジメにあっていた女の子は、プロムに誘われ、戸惑いながらも喜ぶのだが.........ってなホラー映画のリメイクもの?!

家では母親に虐待され、学校ではイジメられる、周囲に怯えながら、どん底の日々を過ごす女の子に訪れた、夢のような時間、そしてそれが狂気に変わる..........ってなわけで、デ・パルマ版をリスペクトしつつ作られてる感じなんかな。

オリジナルをレンタルして観たのが4年ほど前のことなんで、細部までは覚えてないし、時代が経ってるだけに単純な比較はどうかと思うものの、印象としては、今回のはちょっとエンタメ感が強くなって、ホラー要素が弱い気がしたね。

それでも、母親役のジュリアンくんは、アブナイ匂いをプンプンさせてて、オリジナル版とそん色ないくらいに、結構なインパクトやった(笑)

まぁ、あえてこれをリメイクせんでも、って気は多少なりともするんやけど、個人的にはクロエ嬢が活躍してりゃ、それなりに楽しめてもうたりして、そういう意味では、まぁ、ボチボチとってとこやったね?!

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