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2013年12月 9日 (月)

『ウェイストランド』

今日は、劇場未公開の作品のなかから、イギリス映画をひとつ、ご紹介♪

この作品を監督してるローワン・アトリーってひとは、これが長編デビュー作になるらしいんやけど、ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワードやロンドン映画祭で賞にノミネートされたりして、注目されたみたいやね。

でもって、そんな作品で主演を務めるルーク・トレッダウェイくんも、注目の若手イケメン俳優で、デビュー作の『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』って作品で話題になったんやけど、『タイタンの戦い』なんかに顔を出しつつ、小粒な作品でキャリアを積み重ねてるみたいやね。アンジェリーナ・ジョリーの監督作(日本軍の捕虜になったイギリス兵を描いた話)にも出演してるらしい。

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

ウェイストランド / The Rise   ★★★☆☆   (2012年)

監督:ローワン・アトリー

出演:ルーク・トレッダウェイ、ティモシー・スポール、イヴァン・リオン、ジュラルド・カーンズ、マシュー・ルイス、ニール・マスケル、ヴァネッサ・カービー

麻薬の密売組織にハメられ、1年間の刑務所暮らしとなり、出所してきた男は、3人の親友を誘い、復讐の計画を立てるのだが........ってなサスペンスもの?!

警察に逮捕された主人公が、犯行の一部始終を自白するってな形式で語られるドラマは、それなりにヒネリもあって、悪くはなかったかな。

作りとしては、イギリス期待の若手俳優を前面に出しつつ、さりげなくティモシーおじさんが脇でスパイスになるってな感じかな。まぁ、個人的にそのスパイスの利き具合がたまらんかったんやけど!?(笑)

ドラマとしては、想定の範囲内で展開するため、それほどの驚きはなかったものの、オリジナル脚本で監督としもこれが長編デビュー作やってことを考えれば、十分に意欲は伝わってくるんで、評価できるんと違うかな。

とりあえず今後に期待ということで.............ね!?

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