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2014年1月 9日 (木)

『10人の泥棒たち』

今日は、韓国映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、なんや知らんけど“韓国映画史上動員記録第1位”なんやって。どういうわけか、韓国映画って、必ず何百万人が泣いたとか、動員したとか、仰々しいキャッチが付くやんね。でもって、いざ観てみたら「...........」なんてことになったりして(笑)

まぁ、盛り上がってるらしい日本映画にしても、大ヒットなんていっても、実はどこかでタダ券をばら撒いてたり、内容そっちのけで出演者にキャァーキャァーいってるだけってのもあるから、どこの映画でもこの手の宣伝は真に受けたらアカンってことなんやろうけどね。

そんなわけで、パッケージに踊る文字が気になりつつも、ずっとスルーしてきたんやけど、なんとなく気になってもうたんで、とりあえず冷やかしで、なんて思いつつ鑑賞した作品の感想は............................?!

10人の泥棒たち / The Thieves   ★★★☆☆   (2012年)

監督:チェ・ドンフン

出演:キム・ユンソク、キム・ヘス、チョン・ジヒョン、イ・ジョンジェ、サイモン・ヤム、アンジェリカ・リー、キム・スヒョン、デレク・ツァン、キム・ヘスク

抜群のチームワークで狙った獲物を盗み出す、凄腕の韓国の窃盗団のリーダーは、仲たがいをしたかつてのパートナーの誘いに応じ、香港の窃盗団とタッグを組み、マカオで宝石を盗むことに..........ってな犯罪ドラマ?!

厳重な警備が敷かれているなか、完璧なプランでお宝を頂戴するはずが、それぞれの思惑や過去の因縁が絡み合い、事態は思わぬ方向に.........ってな感じで、二転三転する展開のなかでスリリングな攻防がってことなんやろね。

正直なところ、出だしから中盤までのキレのなさに、ドナイなんやろなぁって思ってたんやけど、後半にかけてのアクション押しで、ちょっと盛り上がってもうたよ(笑)

話としては、少しベタすぎな気もするんやけど、薄っぺらいドタバタの犯罪コメディにすることなく、人間関係を重視してドラマを組み立ててるところが良かったのかもね。

まぁ、絶賛するほどのものではない気もするんやけど、エンタメとしては適度なクォリティやったんと違うかな?!

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