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2014年1月 1日 (水)

2014年 新年のご挨拶♪

明けましておめでとうございま~す♪

まぁ、個人的には腹回りに脂肪がノリ、頭頂部の風の通りが更にパワーアップし、ひとつ年齢を重ねて、またまた寂しい1年が始まるのかと思うと、なんや自分で言っときながら“おめでとう”の言葉が無駄に胸に突き刺さったりもするんやけどね?!(苦笑)

そんなネガティブな私生活の展望は置いといて、映画ライフだけは今年も充実させたいってことで、今年前半に公開予定の期待の作品をチェ~ック!

まず注目は、作家になる宣言をして芸能界を引退したハズが、なぜか世間で“ゴリ押し”と批判を受けてる“女優っぽいことをしてるひと”と共演して復帰するっていうアノひとの新作が..........なんて作品を押すわけもなくって、前フリ長すぎやね(笑)

冗談は置いといて、まず注目は、ちょっとマニアックな選択ではあるんやけどオーストラリア、ドイツ、イギリスの合作『さよなら、アドルフ』。世界各地の映画祭で高評価を受けてるらしく、第二次大戦直後のドイツを舞台にした作品ってことで、なかなかの感動ものに仕上がってるらしい。ちなみに監督さんは『15歳のダイアリー』のケイト・ショートランドなんよ。

お次は昨年のベルリン国際映画祭で審査員特別賞と男優賞を受賞した『鉄くず拾いの物語』。ダニス・タノヴィッチ監督の母国ボスニア・ヘルツェゴビナで暮らす、あるロマ族の一家に起こった真実の話を、当人たちを主演にして描いた作品なんやって。

ちょっとメジャーなところでは、リチャード・リンクレイター監督がイーサン・ホークとジュリー・デルピー主演で贈るラブ・ストーリーで、『恋人までの距離(ディスタンス)』『ビフォア・サンセット』に続く3作目『ビフォア・ミッドナイト』はどうやろね。すでにゴールデン・グローブ賞で女優賞にノミネートされてたりして、アメリカでの評判はすこぶるエエらしい。おそらく次は“ビフォア・丑三つ時”にでもして、時間を刻んでホラー調に........なんて余計なことを考えてみるのもオツかも(笑)

コメディ作品では、久々にジェニファー・アニストンの出演作がアメリカでヒットしたらしく、それが『なんちゃって家族』っていう、なんか調子の狂う邦題の作品なんよ。興収100億突破ってことで、「思わず頑張れジェニファー♪」ってね?!

個人的に気になってるのが、『ドライブ』のコンビ、ニコラス・ウィンディング・レフン監督&ライアン・ゴズリング主演の『オンリー・ゴッド』って作品。内容はタイを舞台にした、ゴリゴリの犯罪ドラマらしいんよ。

あと、エレン・ペイジが出演してる『ザ・イースト』っていうサスペンスものも、アメリカでの評判が良かったみたいで、ちょっと注目かな。

話題作といえば、マーティン・スコセッシ監督&レオナルド・デカプリオ主演の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』やろね。今度こそプリオくんがアカデミー賞を獲るか、なんて騒がれてるけど、かなり絶賛されてるっていう前評判も、過去の経験から、個人的にはこの組み合わせは懐疑的なんやけどなぁ......?!

その後に続くのが、デヴィッド・O・ラッセルが監督で、クリスチャン・ベイル、ブラッドリー・クーパー、エイミー・アダムス、ジェニファー・ローレンス、ジェレミー・レナーにロバート・デ・ニーロまで共演してまうっていうサスペンスもの『アメリカン・ハッスル』やね。ゴールデン・グローブ賞で主要7部門でノミネートされてて、かなり期待できそう。

2月の注目は、韓国のポン・ジュノ監督とハリウッドのコラボ『スノーピアサー』ってのが評判がエエらしい。エド・ハリスやティルダ・スウィントンも出演するらしく、SFってところが不安ではあるんやけど、少し気になる感じやね。

フォレスト・ウィティカーにジョン・キューザック、テレンス・ハワードやヴァネッサ・レッドグレーヴ、そしてロビン・ウィリアムスやアラン・リックマンも共演してる『大統領の執事の涙』は、どっかのどす黒い執事よりは期待がもてそうかな(笑)

大作系では、やっぱりピーター・ジャクソン監督の『ホビット 竜に奪われた王国』やよなぁ。『ホビット 思いがけない冒険』の続編ってことで、ワクワクなんやけど、今回は私生活は離婚が話題になってたけど、あのオーランド・ブルームが満を持して登場ってところが注目なんやろね!?

ゴールデン・グローブ賞の作品賞にノミネートされた作品のひとつ、『ラッシュ/プライドと友情』も楽しみな作品やね。F1のライバル関係を描いてるんやけど、すでに流れてる予告では、期待できそうな雰囲気が漂ってるんよなぁ.........。

個人的に待ち遠しいのが、『キック・アス』の続編、『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』やね。クロエ・グレース・モレッツ扮するヒット・ガールがスクリーンに帰ってくるってだけで、思わず小躍りしてまいそうで...........まぁ、アメリカでコケたって言われても、「そんなのカンケイねぇ~♪」(笑)

3月の注目は、まずジュディ・デンチ主演の実話を基にした感動のドラマ『あなたを抱きしめる日まで』かな。こちらもゴールデン・グローブ賞でノミネートされてるんやって。

戦争もので、マーク・ウォルバーグ主演の『ローン・サバイバー』ってのも、まずまずの評判みたいやね。『プライド 栄光への絆』『キングダム/見えざる敵』『バトルシップ』のピーター・バーグ監督の作品ってことで、どないやろね?!

今とっても旬な俳優、ジョセフ・ゴードン=レヴィットが監督業に挑戦した作品『ドン・ジョン』は、自ら主演し、共演にスカーレット・ヨハンソンを指名したんよ。でもって、そんなふたりに『キャリー』で母親役を怪演したジュリアン・ムーアが絡むってことで、背筋を寒いものが.........あっ、これラブ・コメかぁ(笑)

今年で78歳になる御大ロバート・レッドフォードを、なぜか大海原で遭難させて、サバイバルさせてもうたっていう、なんともご無体な作品が『オール・イズ・ロスト~最後の手紙』って作品なんよ。こちらもゴールデン・グローブ賞をはじめ、賞レースを賑わせてるらしい。

あと、リメイク作品ではあるんやけど、ベン・スティラーが監督&主演を務める『LIFE!』は、かなり前評判が高いね。ゴールデン・グローブには掛からなかったみたいやけど、アカデミー賞で食い込めるかどうかってとこなんかな?!

あと、あまり注目されてないとは思うんやけど、一応ダニー・トレホ主演のB級映画『マチェーテ』の続編、『マチェーテ・キルズ』が公開される予定らしい。レディ・ガガやメル・ギブソンも出演してるみたいで、ロバート・ロドリゲス監督の弾けっぷりに期待したいね。

話題作としては、トム・ハンクスとエマ・トンプソンの共演で描く『メリー・ポピンズ』の誕生秘話、『ウォルト・ディズニーの約束』があるんやけど、この作品でのエマ・トンプソンの演技がかなり評判になってるらしい。

4月の注目は..........サイモン・ペッグとニック・フロストのコンビに、エドガー・ライトが監督を務めるっていう『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』かな。タイトルだけ見ても、B級なコメディ臭がプンプンと漂ってくるんやけど、なんと今回はSF的な話になってるらしい。きっと酔っぱらいが宇宙人を倒すっていう、西洋版“酔拳”みたいなもんやろか?!(笑)

ちょっと真面目そうなところでは、ケイト・ウィンスレット主演で『JUNO/ジュノ』『マイレージ、マイライフ』のジェイソン・ライトマン監督の『とらわれて夏』が注目かな。こちらもケイトくんがゴールデン・グローブ賞の女優賞にノミネートされてるんやって。

5月の連休の頃に公開になるのが、タレ目じゃない“ヒュー様”ことヒュー・ジャックマン主演の『プリズナーズ』。行方不明になった娘を探す父親役を演じてるらしく、かなりの高評価を得てるみたいで、ジェイク・ギレンホールやテレンス・ハワード、マリア・ベロにヴィオラ・デイヴィスといった共演陣の顔ぶれも楽しみやんね!?

邦画の方はというと、今年も某事務所の魔の手が日本映画界をダメにしそうな雰囲気で、そこに映画監督気取りの芸人やら、女優っぽいひと、男優っぽいひとが“頑張ってる”みたいで.........長くなったんで、割愛してっと!?(笑)

ひとつだけ挙げるとすると.........“日本のB級映画の巨匠”、井口 昇監督の新作『ヌイグルマーZ』かな。大槻ケンジ原作で主演が中川翔子、共演に猫ひろしって...........う~ん、苦しいけど頑張れっ!

というわけで、今年も頑張って行こうかぁ♪♪

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