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2014年2月24日 (月)

『ランズエンド - 闇の孤島 -』

今日は、劇場未公開の作品のなかから、イギリスものをひとつ、ご紹介♪

この作品の監督さんは、1年ほど前に紹介した『アウェイクニング』って作品を作ったひとなんよ。レベッカ・ホール主演のホラー系の作品やったんやけど、なかなか味わいのあるドラマで、今後に期待と思った監督さんやったんで、今回はちょっと楽しみにしてたんよね。

そんな作品で主演を務めるポール・ベタニーといえば、ちょっと渋ごのみのイギリスの俳優さんで、常に主役を張るというよりは、脇役(もしくは悪役?)で見かけることが多いんやけど、個人的には“ヤサグレ”具合が好きなんよ。でもって、奥さんはジェニファー・コネリーやしね......って、関係ないか?!(笑)

ということで、そんな作品の感想は......................?!

ランズエンド - 闇の孤島 - / Blood   ★★★☆☆   (2012年)

監督:ニック・マーフィ

出演:ポール・ベタニー、スティーヴン・グレアム、マーク・ストロング、ナオミ・バトリック、ブライアン・コックス、ナターシャ・リトル、ベン・クロンプトン、ゾーイ・タッパー

イギリスの田舎町で、ひとりの少女が刺殺された事件を捜査するふたりの刑事は、前科のあるひとりの男を容疑者として取り調べることに。彼が犯人だと確信したものの、証拠が不十分で釈放され、そのことに納得できない刑事たちは執拗に男を追い込むのだが...............ってなサスペンス調の犯罪ドラマ?!

これ、犯人探しのドラマというよりは、正義感を持つ刑事が間違いを犯し、自ら泥沼に堕ちていく、そんな様子を描いてるんよ。

主演のベタニーくんは、この手のキレぎみのワケあり男を演じさせると、渋くハマるんよなぁ。でもって、それと対照的な冷静な刑事役を演じるマークおじさんは、キラリと光る頭皮をアピール(?)しながら、抑え気味の演技で存在感を発揮するんよね。

ちょっと重たいトーンの作品で、面白味という点ではもう一息かもしれんけど、役者の演技に注目すると、なかなか楽しめる作品なんと違うかな!?

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