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2014年2月25日 (火)

『人狼ゲーム』

今日は、ホラー系の邦画をひとつ、ご紹介♪

桜庭ななみと言えば、「三菱地所を見に行こう~♪」なんて歌いながら、無邪気な笑顔をCMで振りまいてる娘やんね。そんな彼女がホラーとは........なんて心配しつつ、なんとかブレイクするとエエなぁって思ったりして..........(笑)

そんな作品を監督してるのは、『パーク アンド ラブホテル』ってのでラブホテルを経営する女主人を中心にした人間ドラマを描き、初監督作品ながらベルリン映画祭の新人作品賞を受賞した熊坂くんなんよなぁ。これが2作目ってことで、前作からはホラーな雰囲気はなかっただけに、ちょっと意外な感じやった。

というわけで、そんな作品の感想は...........................?!

人狼ゲーム   ★★★☆☆   (2013年)

監督:熊坂 出

出演:桜庭ななみ、太賀、竹富聖花、藤井美菜、岡山天音、入江甚儀、大沢ひかる、梶原ひかり、藤原 薫、平埜生成

高校2年の女の子は、親友と一緒に何者かに誘拐され、気がついたら見知らぬ建物の中に、他の8人の高校生たちと一緒に集められていた。そして、何者かによって、殺人ゲームに強制的に参加させられることに.................ってな、サスペンス・ホラーもの?!

10人のなかに2人の“狼”がいて、残りの8人の“村人”は、誰が狼かを当てて、殺さなければならない..........そんなゲームに、普通の高校生たちが戸惑いながらも、生き残るために参加するってな、なんとも理不尽な話なんよ。

いわゆるハリウッドで流行ってるシチュエーション・スリラーの日本版ってことなんやけど、ドラマとしては、それなりに上手く作られてたね。

ただ、ハリウッドものなら多少、現実離れした感覚で観れるんやけど、日本版になると、自分にもフサフサでスリムな(?)高校生の頃があったなぁ、なんて思いつつ感傷に浸ってるナイーブなオヤジは、少し気が滅入ってもうたよ(苦笑)

出演してる若手の役者さんたちは、それなりに個性を出して頑張ってて、これはそういう青田買い的な視点から見てもエエんかもね。

個人的には、カーリングを描いた『シムソンズ』で加藤ローサの親友役を演じてた藤井くんの姿を久々に見れて、ちょっと楽しめたかも?!(笑)

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