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2014年2月 9日 (日)

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

アカデミー賞候補作品の第2弾として、今日は、“ディカプリオ念願のオスカーなるか”ってことで話題の作品を、ご紹介♪(笑)

『ギャング・オブ・ニューヨーク』『アビエイター』『ディパーテッド』『シャッター アイランド』そして今回の作品と、スコセッシ監督&プリオくんのコンビは、もはやハリウッドの定番(?)みたいになってきたやんね。

まぁ、世間一般では評価されてるんかもしれんけど、個人的にはブログのプロフィール欄に書いてるように、この組み合わせで作られた作品にロクなものはないっていうのが印象なんやけど(笑)

それでも今回こそは、っていうプリオくんのアカデミー賞にかける並々ならぬ意気込み(?)と、伝え聞くその演技への評価から、“ひょっとして、ついに.........”なんて1ミクロンほど思いながら“映画の日”に割安料金にて鑑賞してみたんやけど.............アカデミー会員の“もうボチボチええやろう”っていう純粋な演技への評価に過大なプラスアルファが加わらない限りは、今回も......................って思うんやけど.................。

というわけで、そんな作品の感想は...................?!

ウルフ・オブ・ウォールストリート / The Wolf Of Wall Street   ★★★☆☆   (2013年)

監督:マーティン・スコセッシ

出演:レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル、マシュー・マコノヒー、マーゴット・ロビー、ジョン・ファヴロー、ジャン・デュジャルダン、ジョン・バーンサル、ロブ・ライナー、カイル・チャンドラー

ウォール街の証券会社で株のブローカーとしてのキャリアをスタートさせたと思ったら、いきなり“ブラック・マンデー”で会社が倒産し、ゼロから再スタートすることに。偶然知り合った男と小さな会社を起こした彼は、その巧みな話術で一気にのし上がるのだが..........ってな、実在の人物の波乱万丈の生き様を描いたドラマ?!

失業者から億万長者に成り上がり、ウォール街の“ウルフ”と呼ばれた男の破天荒な人生を描くってことなんやけど、う~ん、約3時間の尺でひたすらセックス、ドラッグ&アルコールでドンチャン騒ぎの作品って....................どないなの?(苦笑)

プリオくん演じる主人公には、確かにカリスマのようなものは感じられるんやけど、そのハチャメチャな生活を“どやっ!”って見せられても、まぁ、金を持ってるのは羨ましいと思うんやけど、どっちかというと個人的にはどうでもエエわけで.............なんて言うと実も蓋もないか(笑)

唯一の見どころは、出だしのところでチョイ役で出演のマシュー・マコノヒーの演技なわけで、冷静と狂気のハザマで、ギリギリな生き方をしてる男ってのを独特のオーラを発しながら演じる姿は、お見事やった。

プリオくんの主演男優賞がどうとか、ジョナ・ヒルの助演男優賞がどうとか言うよりも、マシューくんこそ助演男優賞のノミネートに値したと思うんやけど........別の作品で主演男優賞にノミネートされてるんで、そっちで頑張れ.........って、ここで言う話やなかったね(笑)

というわけで、スコセッシ&プリオくんの師弟コンビ(?)の作品は、今回も残念な結果ということで................?!

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