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2014年2月14日 (金)

『リアル~完全なる首長竜の日~』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、原作は「このミステリーがすごい!」っていうので大賞を獲った小説なんやってね。まぁ、例によって読んでないんで、原作本と比べてどうのこうのってのは、よう分からんのやけど。

でもって、そんなネタを監督したのが、小泉今日子と香川照之が主演の『トウキョウソナタ』や役所広司が主演したホラー系の『叫』を撮った黒沢くんなんよね。

カンヌやヴェネチアといった海外の映画祭によく出品してることから、最近は彼のことを“世界のクロサワ”って呼ぶらしい(この作品のオフィシャルHPによると......)(苦笑)

そんなわけで、作品の感想は...........................?!

リアル~完全なる首長竜の日~   ★★☆☆☆   (2013年)

監督:黒沢 清

出演:佐藤 健、綾瀬はるか、中谷美紀、堀部圭亮、オダギリジョー、染谷将太、小泉今日子、松重 豊、浜野謙太

自殺未遂で昏睡状態にある彼女を助けるため、“センシング”と呼ばれる特殊な機械で彼女の意識に入りこみ、心の闇から救い出すべく、必死に方法を探すのだが.........ってなミステリー.........ロマンス??(苦笑)

綾瀬くんに中谷くんと“キレイどころ”を揃えて、さらに人気のイケメン(?)佐藤くんも加えてオダギリジョーまで.............なんて豪華なこって。

そんなメンツで気合い入れて作ったのが、SFで.........ホラーで..........アクションにロマンスまで.........う~ん、とりあえず何でも放り込んどけって感じで、お腹いっぱいテンコ盛り(笑)

必死にヒネッたと思われるストーリーは、最初からの白々しい演技で読めてもうて、しかも今どき使わんやろうっていうくらいチープな合成の手法を多用し、挙句に“愛さえあれば..........”って言われても?!

まぁ、最後の部分は愛のない生活をする者のヒガミかもしれんけど、それにしてもムダに豪華でどーしようもない邦画の典型的な作品やった(苦笑)

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