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2014年2月12日 (水)

『アンタッチャブルズ』

今日は、フランスの刑事ものコメディをひとつ、ご紹介♪

この作品、注目は大ヒットしたフランス映画『最強のふたり』で介護士を演じて、フランスのアカデミー賞にあたるセザール賞で主演男優賞を受賞したオマール・シーが主演なんよ。

まさに飛ぶ鳥を落とす勢い(?)ってやつで、近々公開されるX-Menシリーズの最新作に出演したらしく、その他にもジェームズ・フランコの主演作に出たり、シャーロット・ゲンズブールと共演する主演作も撮影中らしんよね。

そんなオマールくんが主演ってことでフィーチャーしたい気持ちは十分わかるんやけど、この作品の邦題の“アンタッチャブルズ”ってのが『最強のぶたり』の原題やっていうのは............なんかのシャレなんやろか?(苦笑)

とまぁ、細かいツッコミを入れつつ、作品の感想は.......................?!

アンタッチャブルズ / De L'Autre Cote Du Periph   ★★★☆☆   (2012年)

監督:ダヴィド・シャロン

出演:オマール・シー、ロラン・ラフィット、リオネル・アベランスキ、サブリナ・ウアザニ、アンドレ・マルコン、ザブー・ブライトマン

パリ郊外で見つかった女性の変死体。闇賭博と逃亡犯を追いかけていた所轄の刑事は、中央からやって来たエリート刑事に強引に共同捜査を迫るのだが.......ってなコメディ・アクション?!

仕事熱心だが少々空回りギミの黒人デカと出世命で上司にゴマをするのに熱心な白人デカ、ソリの合わないふたりが捜査を進めるうちに“相棒”に.........ってな感じで、キャラで笑いを取りながら程よい“バディ映画”にってことなんやろね。

それなりにテンポよく進む展開は、ボチボチと観れるんやけど、ありきたりなストーリーの範疇を越えるものはなく、犯人探しという点では、早々とメボシがついてまうし、何よりフランス人の“笑いのツボ”ってのがイマイチつかめんのですよ(苦笑)

主演のオマールくんのコミカルさってのは伝わるものの、どこか爆笑できるポイントがあるとか、掛け合いで笑わせるとか、そこまでの“楽しさ”がなかったね?!

う~ん、結論としては.....................ボチボチ..........かなぁ..........??

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