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2014年3月15日 (土)

『ホビット 竜に奪われた王国』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、ピーター・ジャクソン監督によるホビット第2弾を、ご紹介♪

前作の『ホビット 思いがけない冒険』で、新たなシリーズの可能性をみせてくれたジャクソン監督なわけやけど、アカデミー賞では視覚効果賞や音響賞にノミネートされてたものの、ちょっと相手が悪かったね(笑)

そんな作品は、TVドラマのシャーロック・ホームズのヒット以来、世界的に人気になってるベネディクト・カンバーバッチが出演ってことでも話題になってたんやけど.............よくよく調べると“竜の声”をやってるってことで、その姿をスクリーンで見ることはなく、声の演技だけってのは、ちょっと“もったいない”感じかな。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

ホビット 竜に奪われた王国 / The Hobbit: The Desolation Of Smaug   ★★★☆☆   (2013年)

監督:ピーター・ジャクソン

出演:マーティン・フリーマン、リチャード・アーミティッジ、イアン・マッケラン、オーランド・ブルーム、エヴァンジェリン・リリー、ルーク・エヴァンス、スティーヴン・フライ、ジェームズ・ネズビット、ミカエル・パーシュブラント、エイダン・ターナー、ケン・ストット、(声の出演)ベネディクト・カンバーバッチ

竜に奪われた王国を取り戻す旅に出たドワーフと、そんな旅に加わったホビット族のビルボくんの冒険を描いた三部作の第2章?!

目的地である“はなれ山”に向って旅する一行なわけやけど、邪悪なオークに追い回され、森には巨大な怪物が.........ってな感じで、今回も次々と困難が迫ってくるんよね。

今作の目玉のひとつは、やっぱりオーリーことオーランド・ブルームが再びエルフの役で登場することかな。金髪ロングでしなやかに弓を射る姿ってのは、なかなか様になってたね!?

ピーター・ジャクソンがすごいと思うのは、こういったスケール感のある作品の雰囲気を作るのが巧いところかな。2時間半以上の尺ながら、適度にアクションを入れて、飽きさせずにグイグイと引きこむあたりが流石やなぁって思う。

というわけで、作品としての評価は、期待を裏切らないクオリティで良かったんやけど、ただ、三部作の真ん中ってことで、どうしても中途半端な感じが残ってもうてるのが惜しかったかな。

まぁ、それも次への期待ってことなんやろうけどね?!

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