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2014年3月26日 (水)

『ミッドナイト・ガイズ』

今日は、渋めのキャストを揃えた作品をひとつ、ご紹介♪

アル・パチーノにクリストファー・ウォーケン、そしてアラン・ラーキンと70歳を超えたベテラン陣を主役にした作品なわけやけど、それぞれがアカデミー賞を受賞したことがあるってことで、それが作品のウリ文句にもなってるみたいやね。

この3人のなかで、クリストファーおじさんはどうも個人的にあまり印象がよくなくて、アカデミー賞?って思うんやけど、若い頃に出演したロバート・デ・ニーロの代表作のひとつ『ディア・ハンター』で助演男優賞を獲ってるんやって。

というわけで、そんな作品の感想は................?!

ミッドナイト・ガイズ / Stand Up Guys   ★★★☆☆   (2012年)

監督:フィッシャー・スティーヴンス

出演:アル・パチーノ、クリストファー・ウォーケン、アラン・アーキン、ルーシー・パンチ、ジュリアン・マルグリーズ、アディソン・ティムリン、マーク・マーゴリス、ヴァネッサ・フェルリト、キャサリン・ウィニック

罪をひとりでかぶり、28年ものあいだ刑務所にいた男が出所し、そんな彼をかつての仲間が出迎える。親友の彼は再会を喜びながらも、マフィアのボスから出所したばかりの友人を殺すよう指示されており、複雑な心境で.........ってなドラマ?!

3人のベテラン俳優を擁して、渋いハードボイルド系のドラマが展開するのかと思いきや...............なんかユル~い感じやった(苦笑)

特に出だしのグタグタした展開は、嫌な予感がしたんやけど、年老いた元ギャングの男たちが再会し、友情の絆を強めながら、老いを忘れて(?)チョイと暴れてみるって話は、無難にまとまってたかな。

まぁ、簡単に話のスジが読めてまうもんやから、特にサプライズもなく、豪華な面々が揃ったワリに盛り上がりに欠けるってのが、もう一息な印象になってもうた原因かもね?!

それにしても、“立ち上がれ、オヤジたち”ってニュアンスやと思われる原題なわけやけど、それを敢えて“真夜中のオヤジたち”にする必要はあったんやろか。確かに夜通しぶらつく不良オヤジなわけやけど、肝心の最後は夜が明けてもうてるからね........(苦笑)

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