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2014年3月 1日 (土)

『サタデー・ナイト・フィーバー』

今日は、ちょっとクラシックな映画の中から、一大ブームを巻き起こした(?)作品をひとつ、ご紹介♪

この作品、ご存じのとおりダンス映画として大ヒットとなり、当時まだそれほど売れてなかったジョン・トラヴォルタを一躍有名にしたんよね。20代前半やったトラヴォルタの人気は、翌年に公開された『グリース』のヒットもあり、かなりのものやったらしい。

そんな作品の存在は、当然、前から知ってたんやけど、実は、個人的にあまり“ダンス映画”ってお気に入りやなくて、『フットルース』にしろ『フラッシュダンス』にしろ、それほどハマったこともなかったんで、長い間これも特に食指が動かんかったんよ。

まぁ、BEE GEESを聴いてた頃に、この映画の主題歌を耳にして、ノリノリやなぁって思ったのはあったんやけど、たまたまちょっと前に、“単なるダンス映画やないよ”って知り合いにススメられて、ようやく試してみる気になったってわけ。

ということで、そんな作品の感想は..........................?!

サタデー・ナイト・フィーバー / Saturday Night Fever   ★★★☆☆   (1977年)

監督:ジョン・バダム

出演:ジョン・トラヴォルタ、カレン・リン・ゴーニイ、ジョセフ・カリ、バリー・ミラー、ポール・ペイプ、ドナ・ペスコウ、ジュリー・ボヴァッソ

ペンキ屋で店員をしている青年の唯一の楽しみは、流行りの服装でビシッとキメて、週末のディスコで思いっきり踊ることだった。彼は、そこで踊っていたひとりの女性に心惹かれ、ダンス大会のパートナーになって欲しいと頼むのだが..............ってな青春ダンス・ムービー?!

友だちとバカをやりながら、踊ることに夢中になりつつ、その日、その瞬間を生きていた若者が、自分とまったく違う生き方をしている女性と知り合い、その気持ちにも変化が........ってな感じで、悩める若者の心の成長を描いてるんかな。

もちろんディスコ・ダンスで注目された作品だけに、トラボルタの華麗な踊りはドラマの重要な要素になってるんやけど、なるほど単に能天気に踊ってるだけの内容やなくて、それぞれに悩みを抱える若者たちの姿を映しながら、青春のビターな側面と、自分を見つめながら人生を歩き出す彼らの成長を語るあたりに、観る者の心を捉える魅力ってのがあるんやろね!?

それにしても.........若き日のトラボルタ、キレキレやった♪(笑)

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