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2014年4月21日 (月)

『恋のときめき乱気流』

今日は、劇場未公開の作品のなかから、フレンチな恋愛ドラマをひとつ、ご紹介♪

この作品でヒロインを演じてるリュディヴィーヌ・サニエといえば、フランソワ・オゾン監督とのタッグが有名で、『8人の女たち』『スイミング・プール』といった作品で日本でも注目されたのかな。

印象としては、“大胆な演技をする女優さん”ってなとこで、どちらかというと“妖艶な(=エロ?)”っていう形容詞が合うイメージなんやけど、この作品では、そちらは抑えぎみに、ラブコメをやってる感じやったね。

というわけで、そんな作品の感想は.............................?!

恋のときめき乱気流 / Amour & Turbulences   ★★★☆☆   (2012年)

監督:アレクサンドル・カスタネッティ

出演:リュディヴィーヌ・サニエ、ニコラ・ブドス、アルノー・デュクレ、ジョナタン・コエン、ブリジット・カティヨン、ミシェル・ヴュイエルモージズ、ジャッキー・ベロワイエ

ニューヨークでの個展を終え、フィアンセの待つパリに帰国することになった女性だったが、飛行機に乗ると、なんと隣の席に3年前に別れた元カレが.........ってな、ニューヨーク-パリ間の元恋人のふたりの様子を描いた恋愛ドラマ?!

プレイボーイでイケメンの男と、少しエキセントリックな芸術家の女、逃げ場のない状況で、気まずい雰囲気のふたりの掛け合いを見せつつ、出会いから別れまでのエピソードを挟み、なかなか粋な恋愛ドラマにまとめ上げてたかな。

ヨリを戻したい男と、別の男との結婚を控え、相手にしたくないと思いつつ、どこか揺れる気持ちを必死に抑えてる女、そんな恋の駆け引きがオモロイんやろね?!

とびっきりロマンチックだとか、トキメクといった作品ではないんやけど、軽いタッチでさりげなく楽しませてくれる恋愛ドラマは、なかなか悪くなかったかな。

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