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2014年5月16日 (金)

『JUDGE/ジャッジ』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督さんは、以前に紹介した片岡愛之助が主演したユニークな作品、『築城せよ!』ってのを作ったひとらしいんよ。その後も数本、監督してたらしいんやけど、全然ノーマークで、これが久々のメジャー作品(?)ってことなんかな。

そんな作品に出演するのは、NHKの朝ドラですっかり人気になり、CMに出まくってる有村くんと、最近の流行である“ライダーもの”出身の若手イケメン俳優(?)の瀬戸くんってことで、まぁ、狙いは分からんでもないんやけどね(笑)

ということで、そんな作品の感想は.............................?!

JUDGE/ジャッジ   ★★★☆☆   (2013年)

監督:古波津 陽

出演:瀬戸康史、有村架純、佐藤二朗、田中壮太郎、平良和義、西丸優子、川手ふきの

何者かに誘拐され、目が覚めると部屋の中で鎖につながれ、頭には動物の被り物。集められた7人の“罪人”は、時間内に最も罪深い人間を多数決で選べとの指令を受けるのだが..............ってな、日本版のソリッド・シチュエーション・ホラーってな感じの作品?!

選ばれた人物は、毒物が注入され、その場で処刑される、そんな理不尽な状況のなかで、それぞれが自分に投票し、同数にして生き延びようと提案するが、いろんな思惑が働き..............ってことで、内容としては想定内でドラマが進行し、特に目新しさはなかったかな。

そういう意味では、“ありがち”な展開で、これをわざわざ映画にする必要があるんやろかっていう気分にちょっとなってもうたね(苦笑)

まぁ、要するに、瀬戸くんと有村くんんという、若手の注目株を前面に出してアピールし、そこに毎度の佐藤くんのクセありまくりの演技で味付けをするってことなんやろなぁ。

人間のズルさや女のしたたかさみたいなものが描かれてて、人間の本性を暴くってことがテーマなんやろうけど、作品のデキとしては、ボチボチってとこやったなぁ..............?!

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