« 『ブルージャスミン』 | トップページ | 『blue bird』 »

2014年5月19日 (月)

『コン・ティキ』

今日は、ノルウェーの映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、実際に行われた航海を基に作られたドラマで、原作の航海記はベストセラーになり、撮りためた記録映像はドキュメンタリーとしてアカデミー賞を受賞したんやって。

今回の作品もアカデミー賞の外国語賞のノミネート作品に選ばれてて、本国ノルウェーのアカデミー賞にあたるアマンダ賞では、主演男優賞を受賞し、作品賞や監督賞といった主要部門でもノミネートされてたらしい。

というわけで、そんな作品の感想は.................?!

コン・ティキ / Kon-Tiki   ★★★☆☆   (2012年)

監督:ヨアヒム・ローニング、エスペン・サンドベリ

出演:ポール・スヴェーレ・ヴァルハイム・ハーゲン、ヤーコブ・オフテブロ、アグネス・キッテルセン、アンドレス・バースモ・クリスティアンセン、トビアス・ザンテルマン、グスタフ・スカルスガルド、オッド=マグヌス・ウィリアムソン

それまでポリネシア人の祖先はアジアから来たという通説が信じられていたが、長年の研究から、彼らが南米から渡って来たのだと確信した男は、そのことを実証するため、ペルーからポリネシアへの船の旅に出ることに.........ってな実話を基にした海洋アドベンチャーもの?!

1500年前と同じ、木材を縄で縛って作った大きな筏で大海原に出た男たちだったが、次々と彼らを困難が襲い、次第に士気も落ちていくが.........ってなことで、己の信念だけを頼りに、無謀とも思える旅に出る男たちの様子を描いてるんよね。

いやぁ、何の確証もないなかで、危険な旅に挑むその勇気ってのは、スゴイよなぁって思う。これが実話やっていうんやから、驚きやよね。

でも、こういった強い信念が歴史のなかの真実をひも解くキッカケになったわけで、その功績ってのは計り知れないものがあるよなぁ。

どんな困難にも負けない強い気持ち、そして苦しい時に支え合う仲間、その旅の先には、歴史が刻まれるってね?!

なかなかのドラマやった。

« 『ブルージャスミン』 | トップページ | 『blue bird』 »

映画」カテゴリの記事