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2014年5月31日 (土)

『マンデラ 自由への長い道』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、自伝ものをひとつ、ご紹介♪

この作品を監督してるジャスティン・チャドウィックってひとは、イギリスの監督さんで、ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンが共演した『ブーリン家の姉妹』や、『おじいさんと草原の小学校』って作品で知られてるんよ。

主役のマンデラを演じるイドリス・エルバは、イギリスの俳優さんで、ちょくちょく大作の脇役で顔を出すひとで、イギリス系の黒人キャラでは重宝されてるかな。

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

マンデラ 自由への長い道 / Mandela: Long Walk To Freedom   ★★★☆☆   (2013年)

監督:ジャスティン・チャドウィック

出演:イドリス・エルバ、ナオミ・ハリス、リアード・ムーサ、トニー・キゴロギ、ジス・ドゥ・ヴィリエ、リンディウェ・マチキザ、ファナ・モコエナ、ジェイミー・バートレット

人種隔離政策“アパルトヘイト”で苦しむ祖国を白人から解放するため、必死に戦い抜いたネルソン・マンデラの自伝を映画化した作品?!

弁護士をしていた男は、知人白人の警官に殴り殺されたのをキッカケに、自由で平等な社会を目指し、ANC(アフリカ民族会議)の一員として政治活動に没頭し、武装闘争でテロ行為を繰り返して、逮捕され終身刑を言い渡されるのだが........ってなことで、マンデラの長く苦しい戦いの様子を描いてるんよね。

長い間、刑務所に入れられ、家族とも会えない辛い日々を過ごしながらも、国のため、民衆のために希望を捨てずに静かに戦う様ってのは、ホンマに頭が上がらんよなぁ。

そんな誰もが知ってる英雄を描くとなると、観る側はやっぱり相当な“感動”を期待してまうわけやけど、この作品、残念ながらそこまでの盛り上がりはなったかように個人的には思うんよ。

もっとマンデラ氏の人となりを深く掘り下げて、彼の熱い言葉を聞けることを想像してたんやけど、全体的な印象としては淡白な感じなのが残念やったかな。

ちょっと期待しすぎたのかもしれんなぁ.............(苦笑)

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