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2014年6月17日 (火)

『JAZZ爺MEN』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この映画、埼玉県の本庄市を舞台にしたご当地映画ってことで作られたらしく、監督の宮武くんは、本庄市にある早稲田大学の大学院の出身らしく、どうやら地元愛に溢れた作品ってことらしい。

埼玉県のホームページを見ると、井上 順は、別の主演映画でも本庄市オールロケで撮影したものがあるらしく、どうも特別な関係があるんかな.........というか、本庄市が映画作りのメッカになってる(?)ってのが驚きやんね(笑)

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

JAZZ爺MEN   ★★★☆☆   (2011年)

監督:宮武由衣

出演:井上 順、河原さぶ、清水章吾、徳井 優、上田耕一、ふくまつみ、宮下ともみ、川村亮介、水野神菜、岡まゆみ、酒井敏也

町おこしの目玉として、ジャズバンドを立ち上げようと企画するが、人が集まらず、なかば無理やりメンバーとなった面々は楽器の経験もない素人ばかり。お披露目コンサートまで数か月、いろいろと問題を抱えながら練習が始まるのだが...........ってなドラマ?!

なんというか、予想どおりのベタでコテコテなドタバタもののご当地映画やった(笑)

ケーキ店の店長に和菓子屋のおばちゃん、野菜農家のオヤジに製麺所の頑固オヤジ、ジャズをまったく知らないド素人集団と、そんな彼らを指導する元音楽教師が、ぶつかり合いながらも同じ目標に向かって頑張るってことで、まぁ、なんというか.................ね?!

あまりのワザとらしい演出に前半はイライラしながら、途中でここぞとばかりに“いい話”をブチ込んでくるアザとさにオイオイってツッコミつつ、終わってみれば、まぁ、ボチボチかって許せてしまうあたりが、B級映画の潔さってものなのかもね(苦笑)

それにしても、どら焼きにキュウリを入れるっていう“どらQ”、ホンマに商品として売られてるんやね...........ちょっと驚きやった?!

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