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2014年6月13日 (金)

『陽だまりの彼女』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の元ネタは、ベストセラーとなった恋愛小説なんやってね。まぁ、毎度のことながら読んでないんで、まったく話は知らんかったんやけど、劇場で公開前の宣伝で、主演のふたりが、藤沢近辺で撮影したのでヨロシク的なことを言ってるのを、なんとなく覚えてる。

監督の三木孝浩くんといえば、『僕等がいた』を撮ったひとで、どうも某アイドル事務所の代表の娘である藤島ジュリーK.ってひとのご用達の監督さんになってる感がするね。まぁ、そういうメシの食いかたもあるんやろうから、どうでもエエといえばそうなんやけど(苦笑)

というわけで、さして期待することもなく、たまには生ぬるい恋愛ドラマでも暇つぶしにってくらいの気持ちで鑑賞した作品の感想は........................?!

陽だまりの彼女   ★★☆☆☆   (2013年)

監督:三木孝浩

出演:松本 潤、上野樹里、玉山鉄二、谷村美月、大倉孝二、菅田将暉、木内みどり、塩見三省、葵 わかな、北村匠海、西田尚美、小籔千豊、夏木マリ、石橋杏奈、田中要次

中学のときに転校してきた同級生の女の子と、社会人になって10年ぶりに再会した彼は、かつての恋心を思いだし、再び彼女に恋するのだが.................ってな恋愛ドラマ??

クラスメートにイジメられてた彼女を助けたことから始まった淡い恋心が、大人になって再び巡りあい、結ばれるが...........ってなことで、普通の恋愛ドラマかと思ってたら、思わぬ方向に話が進んで、オイオイってツッコミいれてたら、そんなオチかよ~ってね(苦笑)

まぁ、おそらく主演のふたりが鑑賞の対象なんやろうから、話のオチなんてのはどうでもエエんやろうと思いつつも、ちょっとオヤジには付きあいきれんなぁって思ったよ。

そもそも、吉本とのコラボが必要かってのが疑問なわけで、瞬間で出番が終わる石橋くんの贅沢な使い方や、玉山くんのイケメンストーカーぶりも、なんや失笑ものやったしなぁ。

だいたい、東京まで1時間以内で行ける藤沢市民が、「この町を離れて、東京に行く」って宣言するほど、気合入れて決意するかってのが腑に落ちんのやけど.......まぁ、中学生ならあるんかな(苦笑)

しかし、それにしてもヒロイン役の上野くん、ここまで役者として成長できんとは想像せんかったね。完全にイケメンアイドルのお供えものになって、一緒に学芸会をやってるようでは、女優としてのキャリアの限界は近いかなぁ..............まぁ、余計なお世話なんやろうけど?!

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