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2014年6月 7日 (土)

『X-MEN:フューチャー&パスト』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、話題作(?)をひとつ、ご紹介♪

前作の『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』では、X-MENの誕生秘話をプロフェッサーとマグニートの関係から描いてたわけやけど、そんな過去と未来が語られるのがシリーズ第2弾ってことらしい。

監督を務めた『キック・アス』のマシュー・ヴォーンは、アッサリと1作だけでオサラバしてしまい、誰がメガフォンを取るのかと思いきや、ブライアン・シンガーの返り咲きってことで一件落着したらしい(笑)

まぁ、正直な気持ちとしては、ブライアンくんには、あまり大味なハリウッドの大作ものやなくて、もっとクセのある小品で堪能したいって気持ちがあるんやけど、これだけメジャーになってまうと、もう無理なのかもなぁ..................。

というわけで、なにはともあれシリーズ最新作の感想は....................?!

X-MEN:フューチャー&パスト / X-Men: Days Of Future Past   ★★★☆☆   (2014年)

監督:ブライアン・シンガー

出演:ヒュー・ジャックマン、イアン・マッケラン、パトリック・スチュワート、ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、エレン・ペイジ、ハル・ベリー、ニコラス・ホルト、ショーン・アシュモア、オマール・シー、エヴァン・ピーターズ、ファン・ビンビン、エイダン・カント

近未来の地球では、ミュータント掃討を目的に作られたロボットが、人類をも滅亡へと追い込んでいた。このロボット開発をなかったことにするため、ウルヴァリンは50年前の過去の世界に送り込まれるのだが.............ってな新シリーズの第2弾?!

人類とミュータントを救うため、過去を変えるという困難なミッションに向かうウルヴァリンが、若き日のプロフェッサーとマグニートを説得しにってことで、なるほど最初のシリーズと前作とを絡ませるために、こんな“つなぎ”のエピソードになったってことなんやろね。

ブライアン・シンガーが、久々に製作から監督へ復帰ってことで、ちょっと期待に胸を膨らませて鑑賞したんやけど、正直、少し拍子抜けやったかな。2時間強の尺で、最後はきっちりと盛り上げてくれてるんやけど、途中がなんとなく“かったるくて”なぁ.........。

あと、新シリーズからミスティーク役に納まったジェニファー・ローレンス、個人的には違うんよ。確かにビック・ネームを当て込みたかった気持ちは分かるんやけど、その存在(演技)が重苦しくて.........(苦笑)

再来年に公開予定の続編“X-Men: Apocalypse”では、引き続き監督をブライアンくんが引き受けることになってて、チャニング・テイタムが参戦するって噂もチラホラと出てるらしく、話としては今回のでもはや“何でもアリ”な感じになっただけに、この先どういう方向に向かうのか、ちょっと気になるかな?!

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