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2014年7月12日 (土)

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、トム・クルーズの新作をひとつ、ご紹介♪

この作品、原作が日本のライトノベルなんやってね。まぁ、例によって原作はまったく知らないんで、正直、どれほどのものなのか、よう分からんのやけど。

トム・クルーズ&エミリー・ブラントの主演コンビの豪華さだけやなく、監督をジェイソン・ボーンのシリーズ第1作目のダグ・リーマンがやってるってのも注目かな。この監督さんの前作、ショーン・ペンとナオミ・ワッツが共演した『フェア・ゲーム』もなかなかやったんで、個人的には期待してたんよ。

というわけで、そんな作品の感想は...........................?!

オール・ユー・ニード・イズ・キル / Edge Of Tomorrow   ★★★☆☆   (2014年)

監督:ダグ・リーマン

出演:トム・クルーズ、エミリー・ブラント、ブレンダン・グリーソン、ビル・パクストン、ジョナス・アームストロング、キック・ガリー、トニー・ウェイ、ドラゴミール・ムルジッチ、ノア・テイラー、シャーロット・ライリー

謎の生命体による侵略を受け、壊滅状態の近未来の地球で、米軍の広報官だった男は、兵士としてフランス上陸の最前線に送り込まれることに。戦闘訓練をしていなかった彼は、すぐに敵に殺されるが、なぜか時間が元に戻り、再び前線に.........ってなSFもの?!

勝ち目のない戦いのなかで、強大な敵を倒すために必死に生死を繰り返す男と、そんな彼の力を信じ、共に戦う女戦士、トムくんとエミリーさん、なかなか様になっとったね~(笑)

この監督さんらしく、テンポよく展開していくあたりは、飽きさせずに楽しませてくれてたかな。時間軸をいじる作品ってのは、どこか引っかかるとツッコミを入れたくなってまうのはしょうがないんやろうけど、それを差し引いても悪くなかったかも。

トムくんが主演となると、どうしても“大作”っていう飾り言葉が付くイメージなわけやけど、残念ながら、この作品にはそこまでのスケール感がなかったような気がするね。

娯楽作品としては及第点やと思うんやけど、後に残るようなものは.............ないかもなぁ............?!

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